長良・郡上・稲成浄化センター前の様子
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今日は釣り荒れて、いまいちだったけどね。
国道からは洞門に入ってしまうので見えづらい。
平澤生コンの前だけど、車止めるには右岸に回り込まないと。
で、今日の水量は、やや減水。
でも、深いとこは顔まであるよ(鮎原人の身長188)
渡渉時は無理しないで、水中の大石の頭を蹴って、石を飛び渡ろうね。(ん? こっちの方が危ない? いやいや)
逆に、底を歩くと、大石に蹴躓いて流されるからね。
竿は担いで渡っちゃダメ。必ず下に流して。
初めはオレ鮎のスーパードライで立ち込んでたけど、とっても寒くなって震えが出てきたので(当然下はタイツ)、
ダイワの立ち込みジャケットに着替えに渡り返してきました。
その合間に、オイラのやってた左岸の岩盤前に入られ、その御仁、入れ掛かり (。_・☆\ ベキバキ
大オモリの止め釣り。やっぱ深場は鮎が残っているんだよね!
しょうがないので、吐き出しでお茶を濁しました。
水は高めの時が掛かりがいいです。
真ん中の2つ見える岩が隠れるくらいが丁度良い。
何故か?・・・誰も流心に来ないから・・・(爆)
今日は、群れ鮎しか見えず、たまに掛かる鮎も単発。
5,6尾掛けて、2尾即死+風に煽られ岩盤直撃等で、散々でした。
ナイロン0.15の引き泳がせだったけど、全然問題無かったな(鮎小さかったしwww)
晴れれば立ち込んで丁度良い場所、最高に気持ちいいです。
吐き出し手前で準備する麦わらは、木村名人。しゃべり出したら止まらないが、掛かりだしても止まらない大名人。
今日も、一時間以上しゃべってしまった(話題は、昨日聞いた内容と半分かぶるが (爆))
下流は何人も入っているが、人が減らない所をみると、オトリ継ぎは出来ているのか? こんど入ってみよう。
あと、今年からの注意:
いつかの大水で、駐車場の下手は細かい砂利だらけ。四駆以外はスタックするので、手前左に止めましょう。
釣れても、釣れなくても、結局、長良川に浸かってるだけで満足な鮎原人でした。
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