パターンはきりがない^^

鮎原人

2010年06月24日 21:58

ああ、めんどくさい。
イカリってこんなに面倒だったかな? ^^ うまくセンターにできましぇ~ん。
こんなにめんどくさくて、松葉やハラハラと掛かりに大差ないなら、イカリは巻きません!



今回は、撚りハリス方式で、イカリを巻いてみました。

右) 黄色いのは、入間7.5+バリバスハード0.8
左) 白いのは、即7.5+カメ0.8

でも、なんか掛かりそう(爆) 結び目で切れる危険性も高まりましたがぁwww

フィールドに出ることもなく、ブログばかりやってると、想像のみのこんなオタク釣り師になっちゃいます(。_・☆\ ベキバキ

で、オタクついでに分析開始!!



このハリス、2本で2倍にはなってません。 

なにがって? ハリスのコシです。  二枚で2倍はマルハチだけ! 古っ^^;;

撚っているせいもあるかもしれませんが、感覚的には3割増しかな?

で、勝手に推測したのが、「ハリス強度は何に比例するのか?」

同じ材質、同じ長さなら、恐らく断面積に比例するんではないかと。

0.8号2本撚りしても、多分1.6号の強度はありません。

抵抗値の直列と並列の計算式みたくなってるのでは?(って、詳しいこと忘れたけど、、逆数にして云々・・頭イタイ・・)

きっと、ハリスの号数は、断面積比で号数ランクをつけるのが正確なんではないかと。

えっ? 今でもそうじゃないのかって? ええ、知りませんので、Questionなんです(爆)

1号と2号は号数が倍ということは、理論上の強度が倍ってこと?

倍のような気もするし、それ以上の気もする。

それとも、単に太さの区切りで決めてるの?

どなたかご存じでしょうか??

鮎なら、断面積が倍なら、サイズは倍? 引きは数倍www


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