Rapalaで鼻カンは
鼻カン周りはノンブレイドのPEで作ることが多いが、
モノによっては滑りが良すぎて作りづらいことがある。
しかし、カツイチのダイニーマ(PE)は結構摩擦係数が高くて作りやすかった。
Rapalaに触れたとき「何かに似ているな?」と思ったが、手元にあるカツイチのダイニーマに似ていた。
これはブレイド糸だけど、結構滑りにくそう。
そこで、Rapalaで鼻カン周りを作成(糸質に妙な癖があるが、なんとか。)
細いんで心許ないが、なんせ強さは0.4号で11lb(約5キロ)もあるんで大丈夫だろうとw
編み込みは長め
細いんで編み込んでも気にならない(中ハリスはラーヂの1.5号)
これって、どうなんでしょうか。
同じ0.4同士w、数十メートル分、こいつに巻いちゃいました(笑)
ところで、
Rapala Titanium Stretch Braid というのを見つけた。
ロンドンから、送料込みで23.5ポンドでした。
seven percent stretch と書かれているので、7%ストレッチするらしい。
1mにつき、7cmか・・・
さて、どうだろう?
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