今年も新しい命が
気晴らしに、
名古屋-飛騨金山(飛騨川)-和良村(和良川)-郡上(長良上流)-美濃(長良中流)-名古屋 とまわってきました。
新緑の季節から徐々に初夏に移る、
森の木々の力強さを感じる一日でした。
前回は鮎の気配を感じることは出来ませんでした。
今回も郡上地区では全く確認できず、
でも中流の美濃・旧立花橋にて、
数百尾の稚鮎の群れが確認できました。
携帯なんで多分写ってないと思いますが、奥の黒っぽいのが全部鮎です。
岸よりの10~20cm程度の緩い流れに居ます。
まだ団子になって、石に付いてません。
体長は10cm前後ですね。
アオサギが狙ってました。
今年は遡上が遅れているんで、鮎が小さいですね。
こいつらが瀬に付くにはあと一ヶ月はかかるでしょうか。
解禁時は完全に放流もの狙いです。
こいつら釣ったらオトリが続きませんw
また今年も、
放流ものが溜まる例の中洲から、林順二氏らが「オ ヨ ガ セ、胴締め無し!」で束釣りをするんでしょうか?
上手な人は、解禁日くらい静かにしてて欲しいと思うのは、私だけでしょうか(笑)
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