仕事にケリが付いたら復活します
自分としてできる事をやって来たかなと思ってます。
当座の義捐金募金、
コンビニお釣りコイン全額募金
当初の鮎資金は尽きてしまったけど、
仕事に巻きを入れて、その後の想定外収入もあったし、
次はどうするかという段階。
それに、原発人災は、前記事のように一朝一夕にはどうしようもないこともわかってきました。
ならば逆に今年一年の引き篭もりには意味が無い。なにかの喪が開けるわけでもない。
ここはむしろおおらかに釣りライフを送ったほうが、精神衛生上良いと、
吹っ切れた感がありました。
これは鮎釣り人としての自分の逃れようもない性。
その、いつもの精神状態に戻った上で、ライフワークとして被災地応援活動をしていくこと、
これが現実的なんだなと思い始めてます。
8月盆明けを目処に伺う福島(確定)、宮城(予定)、岩手(予定)の皆様、
ゲリラ的ボランティアになるかと思いますが、
どこかでお会いすることがありましたら、声をおかけください。
目印は、
新しくなった郡上鮎ステッカーとシンクロした、シルバーのステップワゴンスパーダ(尾張小牧)です。
被災地ではボランティアの宿泊は自前準備が前提なので、このクルマでずっと車中泊です。
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