蛍光イエローのGenjin Style
仕事帰りに釣り具屋で見かけた蛍光イエロー
先日白川で、のんさんに差し上げた、ブルーのチラシ。
「わぁ、キレイ」 って言われて、
なるほど、見掛けも大事なんだなと、再認識w
でもこのブルー、イトが細いんで巻くのに、倍の手間がかかる。
しかも止めコブ作るときに柔らかすぎて輪が作りにくい。
そういう意味では、プレミア 物なのである (笑)
先日の白川釣行では、ハリが水中で見やすいと、逆バリ外れの確認が容易いんで、
これも重要な機能だなと。
好きな色の黄緑目印に近いスレッドがないかなと、3軒ハシゴしてやっと見つけた。
巻いてみると、なかなかいい。
巻きやすさと太さでベストなのは、上のユニスレッドのブラウンなんだけど、
見やすさでは断然、下の蛍光イエローだね!
◇
で、
例のように、盛りが付いたハリ師は、一気に50本巻いた。
もうへとへと。
一本で平均5尾は釣るので、計算上は250尾分はある。
こんどの長良OLMでは、
テスター・モニターの皆さんに是非評価して頂こう。
だけど注意!
これらは、・・・・ 荒瀬用 です ww
もはや、イカリの時期は過ぎた!
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