ここの石は花崗岩質なんでしょうか、白いです。
ってことは、薄い茶色が狙い目。
私の故郷の信州と似てます。
ヘチに残り垢があります。さてどこで掛かるのでしょうか?
かやのたもさんは、淵尻の瀬頭に立って、かなりの水圧に耐えて、連チャンモードw
一発目は大物だったようで、一緒になってこっちに流れてらっしゃいました バキッ!!☆/(x_x)
10年振りに掛けた馬瀬鮎1号。むちっとした湖産の手触りw
この日は2つの橋の上下の竿抜けらしきポイントを拾い釣りして、20尾超でした。
初めての場所なので探り釣りでしたが、次は真剣に釣ってみたいポイントでした。
その後、神通へGo!
◇
明けて、神通・新婦大橋上流です。
暑いので、まず休憩から。。w
はるかさんは、最初から絶好のポイントに入り、
後ろで色々話しかけても振り向いてくれません、「真剣」そのものw
ややキツ目の瀬肩に目をつけたpadaさんも戦闘モードw
鮎原人はこの流れを左岸まで切って見ましたが、単なるくたびれ儲け× -> 損でした。
久しぶりに流されそうな恐怖感を味わえたのが収穫?
いえいえ、橋のかなり下流まで探索し、次はココ! って言うポイントを仕入れときましたよw
帰りはさすがに再度切るのは躊躇われたんで、
大迂回して、橋を歩いて、農道通って、安全コースで帰りました(キツかったぁ~)
今こうやって見ると、翌日の新保上流の様子とは全く違う川のようですね。
こういう増水時は、おわん型(当然伏せた方ですYO)の河床か、分流のある川相を選ばないといけませんね。一つ勉強になりました。
(前日の下見が十分でなかったのが悔やまれます)
でもここの前後も2日後には40超を出すポイントだった訳で、
紙一重でしたねぇ~^^;;