みのもんたは無視しつづけてきたが、、「降板」

鮎原人

2013年10月25日 18:51

以前から不愉快なヒトだったんで、無視しつづけてきましたが。。

ネット記事抜粋〜

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報道番組への出演は「降りるつもりはないし、このまま続行してもいいんじゃないかと思いました」とし「30すぎて世帯を持って独立して、という人間に関して、身内だからということで責任を取るのかという問題。私は世界中に友達がいるもんですから、私の知っている限りの国の方たちは『おかしいね、日本は』と言われました」と親の責任論に言及していた。
 19日には同ラジオで「すべてが決まったら一度お話しする機会を設けたい。一つの結果が出たら、逃げも隠れもしません。堂々と皆さんの質問に答えます。親の責任はどこまであるのか。じっくり話をしてみたい」
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親として云々の責任問題なんていう矮小なことは誰も問題にしてないのです。

キャスター?として、御意見番として(誰も認めてなかったかもいれないけど)、
世の中の事象に痛快に直言/ぶった切りするのがスタイルだったワケで、
自分の親族の事を棚に上げて、後ろめたさも感じずに、いろいろと厳しい言葉を発せますか??
説得力がありますか?

ということだと思いますが。

最後まで、「わかってなかった」ヒトなんでしょうねぇ〜。


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