つりぐや と よしのや

鮎原人

2014年04月20日 12:31





瀬戸市のエース(ストビューより)

昨日、久しぶりに訪ねたんですが、

腰が抜けそうに笑ったことがありました。


鮎原人が小物を物色していると、

入り口の自動ドアが開いて、

威勢のいい親父が奥さん連れで入ってきていきなり店員に、、

(大音響で)

おやじ : 「おい、ここは、竿、売っとるか?」 
                                 (鮎原人、何かが起きる予感を感じる..)
店員A : 「どのような竿でしょうか?」
おやじ : 「釣り竿だ  (この時点で鮎原人、ツボに填まって腰が砕ける..)
店員A : 「どのような釣り竿でしょうか?」
おやじ : 「・・・」 (数秒無言...。鮎原人、次の台詞をとっても期待!!) 
・・・
・・・
おやじ : 「盗まれたんだ、全部、竿も、クーラーも。。
店員A : 「・・・」
おやじ : 「ぜ~んぶ盗まれたんだ。ほっんと、頭に来た!
店員A : 「・・・」
おやじ : 「ぶつぶつ・・・○△※!*〒◎・・・(意味聞き取れず)」 
店員A : 「・・・」
おやじ : 「また来る!

一同 : 目が点・・・・!!

◇◇

今日はとてもいい日になった。

アドバンスパワーの白いフネも新調できたし、

珠玉のやりとりも聞けたしww



そういや昔、牛丼の吉野家で、


奥で食べてると、入り口のドアが開き、威勢のいい赤ら顔の男が入ってきた。

店員に注文する。

赤ら男 : 「皿、くれ!」
店員C : 「皿の何にしましょう?」
赤ら男 : 「肉皿!」
店員C : 「肉皿の何に致しましょう?」
赤ら男 : 「肉皿の、、、、  牛(ぎゅう)!!





鼻から牛丼が出そうになった。


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