アホ面。
ISの処刑シーンをパロって
政府批判だか体制批判の積もりらしいが、
処刑被害者を連想(どころか、そのまんま)させる手段は
被害者家族の心情を踏みにじるもので、
それを笑顔で傍に写真に収まる、
古賀、香山リカは、醜悪を通り越して、死神の精神性だ。
古賀も、相当壊れたが、
香山リカのバカさ加減ときたら。
(知人の精神科医によると、香山は相当頭がおかしい)
彼らは一体、社会にどういう楔を打とうとしてるのか?理解不能であるし、理解しようとも思えない。
最近の中核派の蠢動や、社民のアホ瑞穂の滑稽な踊り、
一体全体社会には、幾つのレイアが存在するのか?
早く、鮎だけを考えたいものである。
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