運動会で頑張り過ぎたその翌日症候群(と医者に言われた)
年甲斐もなく
アイススケートに行き
30数年前は結構滑れた筈だという思いだけで、
初めてのフィギュア靴(当時はスピード靴)を履き
5秒も経たない内に転び
そんなはずはないと2時間滑っては転び
子供達はスイスイ
負けじと追いかけ
転倒数知れず
それも巨木が倒れるが如く
おけがで
上から
頸椎捻挫 (二日目から鞭打ち症状が...)
肩打撲
左肘打撲 & 腫れ & 内出血(一時腕の太さ1.5倍、ポパイ状態)
左肘逆ひねり & 関節液放出
左臀部打撲 & 腫れ
太もも 腫れ
両手首捻挫 (ジャムの蓋が開けられない)
両小指皮膚裂傷(紐をきつく締めた時、皮がむけた)
の憂き目に遭って
鮎釣りの練習どころではなくなってしまいました、とさ。
(しゃがめない、支えがないと立てない、重いもの持てない...
=囮をセットできない、川を遡行できない、囮カンを持てない...)
浅田真央ちゃんが神様に思える、いや、神だ!
写真はあまりにも無残で、載せられません >_<
でも医者が言うには、内出血は退くまで待つしか無く、
腫れが退くまで一週間、
痛みは鎮痛湿布で治すしかない。
骨には異常はないから、あとは自然治癒だね。
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確かにその通りである ( ^.^)( -.-)( _ _)
不思議と骨はやってなかったのが幸いか(+_+)
一刻も早く復活してやるぅぅぅ! ぅぅぅ、ズキッ。
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