運動会で頑張り過ぎたその翌日症候群(と医者に言われた)

鮎原人

2008年06月24日 10:26

年甲斐もなく

アイススケートに行き

30数年前は結構滑れた筈だという思いだけで、

初めてのフィギュア靴(当時はスピード靴)を履き

5秒も経たない内に転び

そんなはずはないと2時間滑っては転び

子供達はスイスイ

負けじと追いかけ

転倒数知れず

それも巨木が倒れるが如く

おけがで

上から

頸椎捻挫 (二日目から鞭打ち症状が...)

肩打撲

左肘打撲 & 腫れ & 内出血(一時腕の太さ1.5倍、ポパイ状態)

左肘逆ひねり & 関節液放出

左臀部打撲 & 腫れ

太もも 腫れ

両手首捻挫 (ジャムの蓋が開けられない)

両小指皮膚裂傷(紐をきつく締めた時、皮がむけた)

の憂き目に遭って

鮎釣りの練習どころではなくなってしまいました、とさ。
(しゃがめない、支えがないと立てない、重いもの持てない...
=囮をセットできない、川を遡行できない、囮カンを持てない...)


浅田真央ちゃんが神様に思える、いや、神だ!

写真はあまりにも無残で、載せられません >_<
でも医者が言うには、内出血は退くまで待つしか無く、
腫れが退くまで一週間、
痛みは鎮痛湿布で治すしかない。
骨には異常はないから、あとは自然治癒だね。
.
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確かにその通りである ( ^.^)( -.-)( _ _)
不思議と骨はやってなかったのが幸いか(+_+)
一刻も早く復活してやるぅぅぅ! ぅぅぅ、ズキッ。




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