アユツールさんの優れもの
詳細は、
http://www.ayutool.co.jp/
軸が自由に回転する構造になっているので、
ハリが常に下向きになり、深く背掛かりするというもの
早瀬までならここぞと言うとき、背掛かり鮎を狙える
すこし趣向を変えて、ノーマルな釣りでは掛からない鮎を狙う時などに有効
ハリとハリスのバランスが難しい(チラシバリ全般に言えることだが)ので、使いこなしは必要
そこがまた凝り性をくすぐる [_(;^^。)コソコソ]
ただ、私の好きな大針太ハリスには、ハリスが軸穴に通らないので使えません(;。;)
だから早瀬まで。急瀬以上だとハリが軽いから煽ってしまって、たこ揚げ状態になります(きっと)
はやり荒瀬は大針9号以上、太ハリス3号以上!
次回は「イカリ」仕様です!