鮎原人 初マスターズ長良川予選

鮎原人

2009年07月02日 11:59

カットラインに2尾足らず予選落ち(´ω`)
三時間半中二時間半で2尾、見切りをつけて場所移動して4尾。最初の瀬に拘り過ぎた〜。

ずっと目カンで通した。
最後は2号玉も付けて強引に沈め、追い込んだが。

ではまた来年!



その後カットラインが上がり(^^;;
結局決定戦には3尾足らず。
優勝は、予選も決定戦も高釣果の「小沢剛」プロ! 
インタビューで、「去年は引きすぎて調子が出なかったので、今年は止めて待った」そうな。

小生は、エリアB(下流)の順位表、A4 5枚中2枚目でしたw
5段階評価で4と言えば初参加としては多少聞こえがいいかもw

今回の反省点:
だれもやらない流芯の深場に賭けたが、ずっこけ (目カンの威力は魚が居てこそ!)
開始5分で周囲の誰よりも早く掛かる(ヤリー!)が、ひとノシ? 
「う」!でしたw   仕掛どろどろ...
その後、小枝が掛かり、草がかかり、
また草か?と思ったら、口掛かりで、キャッチ 30cm手前で落下 ->掬うべきだった...
小型が掛かるも空中バレ
(この辺が競技に不慣れな点、1尾の扱いが雑。いつもなら自動リリースしたいサイズなのにw)、
流芯でハリス切れ。 この3尾があれば(タラレバw)


やっと取り込んだのは1時間後(^^;;
(目カン->背カンチェンジのヒト追いで1尾ゲットし、オトリが繋がったのは思い通りの結果で満足!)

残り1時間で空いた下流の平瀬に移動し、そこから調子よくかかるものの時間切れ、

場所の見切り、判断が鍵でした。

それにしてもオトリ配布のくじ運は、どうにかならんものか。

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だけど、競技がこんなに楽しいもんだとは思わなかった。そこそこ掛かったしw、 
知り合いも出来たし ♪♪
次回に向けての意欲が相当高まった試合でした(笑)



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