激流荒瀬好きにとって解禁前のこの時期は...
荒瀬でぶち抜く事に最も快感を覚える好き者は、
解禁前~前期はどんな気持ちで過ごすんでしょうか。
30万以上する、軽くて高価な竿に
全く目が逝かないのは、経済的には助かるのですが
鮎原人の場合、常に激流モードなんで、こんな解禁前から、
時期外れの大鮎激流仕様のネタをバラ撒いていますが
少数派にしか受け入れられないのは承知で。
以前は泳がせも、トロもそれなりに面白かったんですが、
元々の性分なのか、諸先輩方からの影響なのか、
荒瀬・大鮎の魔力に取り憑かれてからは、
なかなか妄想のシチュエーションを替えられません
去年はマスターズ予選でも、タマ付けて目カンだったし
最初から勝負を捨ててますか? って言われそう。
自分の中では、自分なり目線(格好つければ
美学)で「勝負」してるんですよ
自己満足の極致って言えば余計格好良い
大鮎の秒殺に喜びを見い出すと、こんなにも後が怖いとは
怖い怖い、まんじゅう怖い、 大鮎怖い (爆)
これはもうどうしようもない所まで来ています。
鮎原人の頬
は常に追い星で
マッキッキ
多分、渡渉で流されて、「老い」を自覚するまで続くんでしょうね
それまでは、幸福な妄想に浸り続けましょうか
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