激流荒瀬好きにとって解禁前のこの時期は...

鮎原人

2010年03月24日 00:00

瀬でぶち抜く事に最も快感を覚える好き者は、

解禁前~前期はどんな気持ちで過ごすんでしょうか。

30万以上する、軽くて高価な竿に全く目が逝かないのは、経済的には助かるのですが


原人の場合、常に激流モードなんで、こんな解禁前から、

時期外れの大鮎激流仕様のネタをバラ撒いていますが

少数派にしか受け入れられないのは承知で。

以前は泳がせも、トロもそれなりに面白かったんですが、

元々の性分なのか、諸先輩方からの影響なのか、

荒瀬・大鮎の魔力に取り憑かれてからは、

なかなか妄想のシチュエーションを替えられません


年はマスターズ予選でも、タマ付けて目カンだったし

最初から勝負を捨ててますか? って言われそう。

自分の中では、自分なり目線(格好つければ美学)で「勝負」してるんですよ

自己満足の極致って言えば余計格好良い



鮎の秒殺に喜びを見い出すと、こんなにも後が怖いとは

怖い怖い、まんじゅう怖い、 大鮎怖い (爆)

これはもうどうしようもない所まで来ています。

鮎原人の頬 は常に追い星でマッキッキ

多分、渡渉で流されて、「老い」を自覚するまで続くんでしょうね



それまでは、幸福な妄想に浸り続けましょうか




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