そろそろ、書き貯めた記事も底をついて参りまして、真剣にスローなブギモードに移行していきます。
まだ、若干残っていますが、面白くないので永久に下書きのままになりそ。
またマグマが溜まってきたら、随時、書きます、、、って、元々毎日更新しすぎだった訳で w σ(゚ε゜;)。
それにしても、日本のサラリーマン経営者の、リスクに対しての逃げ腰態度って言ったら、もう! ... ナンノコッチャ
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釣具店でみて、そうか! と思った方法。 早速ネタにさせて頂いた (,_'☆\ バキ
普段仕掛を作るときスプールから出した糸の始末に困ったりしないだろうか?
糸止め切り欠きに丁度止まるように切ってみたり、
次に使うとき、切り欠きに挟んで潰れた部分が気になって切り落としてみたり。
面倒だし無駄が多かった。
多分に性分もあるんだけどね(爆)
その点この方法は「なるほど!」と思わせた。
材料は、
髪留めゴム
先日紹介したミシン用糸は糸止めが無くて始末に困っていたが、こ
の髪留めを嵌めるとご覧の通り、快適に収まった。
そのまま糸を引き出してもイケル。
(もう何100mも使ったが、こいつら全然減らない)
次に中ハリスで試したが、ワッカの径が大きすぎてよろしくない。
こんなこともあろうかと、同時に手に
入れてたカットゴム(
極太)を適当な長さに切って縛って嵌めてみると、こんな感じで上手く収まった。
釣具店で見たのホクエツかどこかのはもうちょっとフリルが全体に付いてどこでも摘みやすいものだったが、近所のダイソーには無かったので、自作。
糸スプールも大小あるので、カットして調整出来る。 結束部分はツマミになる。
常用スプールはこうしておけば必要以上に糸が傷まないし、ジャストな長さで切断できる。
しかし、ダイソーの化粧品コーナーをウロつく、189cmの巨体。 周囲には異常に映ったんだろうなと(爆)
鮎釣りへの情熱があれば、へっちゃらなんだけどねw!
誰かのお下がりで間に合う方はそれでもOK(^_-)-☆