小田和正が嫌いになったり好きになったり
今は好きです。
自分が「強い」と信じ切っている時は、女々しい詞
以前、「SONGS」で見た時は、どうしても好きになれなかった。
でも少しでもネガティブなときには、しっかり後押ししてくれる強さがある。
小田和正 「風の坂道」
♬
言葉の前に走り出す、いつも遠くを見ている。
いいわけしていないか、怒りを忘れていないか。
弱いから立ち向かえる。悲しいから優しくなれる
・ ・ ・
誰のものでも、だれのためでもない、かけがえの無い、この僕の人生。
この歌詞が染み入るときが時々あります。
今は困難が目前に見えて、後退りしたいが、既に退路は立たれている状態。
進むのみ。
進めばきっと何かが見えてくる。
今までもそうだったじゃないか !
9/17のコンサートが楽しみです。
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