目カン Type3 プロト
まだ続くか、このネタ www! バキッ!!( -_-)=○()゚O゚)アウッ!
だって、思いついたら勝手に手がうごいて、気がついたら作っているんだもの・・・
目カンTYPE3と言っていいかどうかw
TYPE3の称号はもっと革新的なものに与えたいような気も・・・
鼻カン径分、オトリから距離が出る。
使ってみた感じ、どうも 遊びが多い->操作性が落ちる 気がした。
そこで一工夫。
ついでにハウス型の天井高を低くして、よりオトリに密着できるようにした。
これにより、上記課題も多少は解消しているように思える。
恐らく1cm以上はオトリに接近したのではないか。
プロト故、課題もある。
鼻カンと編み込みの中間部分にフッキングさせるのだが、
1.摩耗による切れ
2.掛かりショックによる外れ
3.着脱の『着』に手間取る(TYPE2対比) 『脱』は早い
があるのではないかと。
デメリットを補う釣果があればヨシなのだが。
フック形状の作り込み精度にもよるので、試作・実釣で確認するのみ。
来期、来期・・・
ちょこっと、リーク (爆)
目カンの商品化・・・某社に依頼中なのですがぁ www
どうなるかなぁ、期待しないで期待してて (爆)!
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