目カンチェンジャー3
大体なんでも、シリーズ3からまともになるって?
Windowsだって、Ver 2.0までは全然使い物にならなかったし
ver 1.0なんて窓の重ね合わせすらできない、ホント「窓枠」だったよなぁ。 ダメダメで、Macintosh に走ったっけ。
で、エギ用の市販の
スナップ「
スパイラルエギスナップ」で試してみました。
ちょっと大きいかなと思ったけど、掴める限度の最小のサイズだね。 自作のチェンジャーは小さく作りすぎて装着に非常に手間が掛かった(暴露すると、実のところw)。 それにくらべこのスナップは慣れれば簡単だし、素材自体が硬くて反発性が強く、よじれ部も密着しているし、まず外れないと思う。
目カンLDNを装着してみた。なかなかいい。 思ったよりも距離が開かない。
鼻カンに装着してみた。 これはアルファビッグのフック鼻カン7号だが、頭頂部がリングになったものでないと外れる。 ダイワやカツイチからもワンタッチ式で出ていたと思う。 このエギスナップ、さすがに市販品だけあって、素材にも形状にも安心感がある。 鮎原人の手作りとは比較にならない スナップ頭頂部のリングは鼻カンまわり糸に通して編み付ければしっかりホールドできるだろう。 Type3のこれが決定版か?!
目カンチェンジャー2もいい線いってたと思ったけどねw 甘かったか。
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