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2010年06月17日
激流マツバの試作

昨シーズンはチャラ瀬マツバを追っていたが、今年は荒瀬用にも手を出すw
荒瀬で揉まれても大丈夫な硬いセッティング
激硬なので、掛からないかも(爆)
それと、解禁時にヤケに掛かりが良かったGOSENの鮎ハリス、
なんだかスパッと掛かる感じがした。
で、巻いたのが上の黒いハリス1.2
下はカメ2.0。
ちょっとハリ間が短い気もするが、直せませんから~(爆)
Posted by 鮎原人 at 00:00│Comments(6)
│チラシ・ハラハラ巻き
この記事へのコメント
これだけハリスの長さを揃えたら、針どうし絡みませんか。
もし、そんなことないとしたら、やっぱりハリスの太さかな。
ハリスはどんな場合でも0.6号~1号まで。
やっぱりこの辺から考えを改めないといけないのでしょうか。
もし、そんなことないとしたら、やっぱりハリスの太さかな。
ハリスはどんな場合でも0.6号~1号まで。
やっぱりこの辺から考えを改めないといけないのでしょうか。
Posted by おにやんま at 2010年06月17日 21:15
Jinzooのコバヤシさんによれば、大針+2.0号ハリスまであるそうです・・・荒瀬松葉
なので、試しに巻いてみましたw
ハリ間隔は間違ってます(。_・☆\ ベキバキ
すくなくともハリの大きさ分は空けたいですね。
と、考えているうちに、ガマの「チラリ」という仕掛けを思い出しました。
チラシが3本イカリのように3方向に出ているタイプ。
ハリ間隔は5mm程度。
あれって掛かるんでしょうかね??
掛かるんであれば、上記位の間隔で3方向チラシを作ってもいいのかなと。
ハリ、絡みまくりでしょうけど(爆)
今度、硬めのハリでやってみようっと!
なので、試しに巻いてみましたw
ハリ間隔は間違ってます(。_・☆\ ベキバキ
すくなくともハリの大きさ分は空けたいですね。
と、考えているうちに、ガマの「チラリ」という仕掛けを思い出しました。
チラシが3本イカリのように3方向に出ているタイプ。
ハリ間隔は5mm程度。
あれって掛かるんでしょうかね??
掛かるんであれば、上記位の間隔で3方向チラシを作ってもいいのかなと。
ハリ、絡みまくりでしょうけど(爆)
今度、硬めのハリでやってみようっと!
Posted by 鮎原人 at 2010年06月18日 06:49
上下2チラから前後にずらした蝶バリなんかもありますから・・・イカリはいけません
オイラ24日に解禁できそうです
水に慣れるというか原人様の期待に応えるためか・・・昨日シャワー!
昨日、わが東北南部でも朝から気温が上がり友人と二人で阿武隈の沢に突入いたしました。
20m滝にピトン9本の連打+ナチュプロ1ケにて直登いたしました。
数年ぶりのシャワークライミングでしたが歳には勝てず残りの滝や壁はセカンドフォローで体が冷え込み低体温症の寸前でした。
オイラ24日に解禁できそうです
水に慣れるというか原人様の期待に応えるためか・・・昨日シャワー!
昨日、わが東北南部でも朝から気温が上がり友人と二人で阿武隈の沢に突入いたしました。
20m滝にピトン9本の連打+ナチュプロ1ケにて直登いたしました。
数年ぶりのシャワークライミングでしたが歳には勝てず残りの滝や壁はセカンドフォローで体が冷え込み低体温症の寸前でした。
Posted by tama at 2010年06月18日 08:56
チラリはかかりますよ。常に数本、携行していました。ここぞという時の勝負バリ。
チラリの原型は四国の松田さん考案の「マッチャンバリ」らしい。
もともとは遊び鮎を掛けるために考え出されたとのこと。「友スペ」の2001年版にちらっと出ています。
原人さんは「間隔5ミリ」とかかれているけど間隔は無しだったような。
狐系のハリの軸をたぶん切り落として短軸にし、120°向きを変えながら間隔無しで巻いていくのですが、実際やるとこれが難しい。
ウレタンパイプで作るという奥の手もありますけど(笑)
同じ号に尾崎孝夫さんが九頭竜で釣ってる記事がでていますが、ハリはオーナーのプロトンボ8号ヤナギ。
元バリの巻き方はハラハラ(笑)みたいにみえるのですが。かなりフトコロまで巻き込んでいます。
さらに同じ号で富田川の隻腕の釣り師、那須哲治さんの記事がでています。
那須さんのかけ針は、ハリスはブラックラージらしきものにハリを3本、間隔は数ミリで巻いています。
向きは90°内に適当な方向を向いているように見える(笑)
これで年間2000尾をつり上げるとのこと。
友スペは無名の名人の記事があっておもしろかったですね。
チラリの原型は四国の松田さん考案の「マッチャンバリ」らしい。
もともとは遊び鮎を掛けるために考え出されたとのこと。「友スペ」の2001年版にちらっと出ています。
原人さんは「間隔5ミリ」とかかれているけど間隔は無しだったような。
狐系のハリの軸をたぶん切り落として短軸にし、120°向きを変えながら間隔無しで巻いていくのですが、実際やるとこれが難しい。
ウレタンパイプで作るという奥の手もありますけど(笑)
同じ号に尾崎孝夫さんが九頭竜で釣ってる記事がでていますが、ハリはオーナーのプロトンボ8号ヤナギ。
元バリの巻き方はハラハラ(笑)みたいにみえるのですが。かなりフトコロまで巻き込んでいます。
さらに同じ号で富田川の隻腕の釣り師、那須哲治さんの記事がでています。
那須さんのかけ針は、ハリスはブラックラージらしきものにハリを3本、間隔は数ミリで巻いています。
向きは90°内に適当な方向を向いているように見える(笑)
これで年間2000尾をつり上げるとのこと。
友スペは無名の名人の記事があっておもしろかったですね。
Posted by コバヤシ at 2010年06月18日 09:18
ハリス2本の松葉の試作
手元にあった柔らかめのナイロン1.5を適当な長さにカットしたのを2本用意。
ハリを巻く長さを確保し八の字で結ぶ。
さかさバリをつける方向によりを掛け、よりが戻らないように薄めたマニキュアをぬり乾かす。
よりを掛けていないハリスにハリを結ぶ。間隔はお好みで。
試作した感じは、GOOD!!
問題点は、ハリス止め一体型のさかさバリだとたぶん、太すぎて止めにくいと思われる。
ハリスは08〜1.2位が適当かもしれない。
チビ鮎用には04でもいけそうな気がする。
昔04での1本ハリを試したことがある。よく掛かるのだが数尾つると縮れるという問題があった。
これならクリアできるかも
手元にあった柔らかめのナイロン1.5を適当な長さにカットしたのを2本用意。
ハリを巻く長さを確保し八の字で結ぶ。
さかさバリをつける方向によりを掛け、よりが戻らないように薄めたマニキュアをぬり乾かす。
よりを掛けていないハリスにハリを結ぶ。間隔はお好みで。
試作した感じは、GOOD!!
問題点は、ハリス止め一体型のさかさバリだとたぶん、太すぎて止めにくいと思われる。
ハリスは08〜1.2位が適当かもしれない。
チビ鮎用には04でもいけそうな気がする。
昔04での1本ハリを試したことがある。よく掛かるのだが数尾つると縮れるという問題があった。
これならクリアできるかも
Posted by コバヤシ at 2010年06月18日 10:08
tamaさん>
そんなに無理しちゃダメですよー。
滝はもっと暑くなってから。
気温上がれば、体も昔みたいに動きますって!
解禁、がんばって浸かってくださーいwww
コバヤシさん>
チラリって結構いいんですね!
既存のチラリはハリスにスレッド直巻きみたいですけど、松葉の枝を少しつけてあげると、より掛かりがいいような気がしてます。
二本ハリス松葉・・
もうそこまで試されたんですね!
あっという間に追い抜かれました(爆)
オイラは撚りをかけるとは思いもしないで、
適当にハリス止めに止めようかと・・・(。_・☆\ ベキバキ
ちゃんと始末しておかないと、ゴミなど掛かってトラブりますよねwww
では、是非実釣でお試しを!
そんなに無理しちゃダメですよー。
滝はもっと暑くなってから。
気温上がれば、体も昔みたいに動きますって!
解禁、がんばって浸かってくださーいwww
コバヤシさん>
チラリって結構いいんですね!
既存のチラリはハリスにスレッド直巻きみたいですけど、松葉の枝を少しつけてあげると、より掛かりがいいような気がしてます。
二本ハリス松葉・・
もうそこまで試されたんですね!
あっという間に追い抜かれました(爆)
オイラは撚りをかけるとは思いもしないで、
適当にハリス止めに止めようかと・・・(。_・☆\ ベキバキ
ちゃんと始末しておかないと、ゴミなど掛かってトラブりますよねwww
では、是非実釣でお試しを!
Posted by 鮎原人 at 2010年06月19日 10:12