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上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2017年04月20日

平泉寺 苔寺

ネタが少ないので、引っ張ります。




先週の山桜はもう満開でしょうね







荘厳な佇まいに圧倒されながらも
ついつい、実生に目がいくのは、
春の息吹を求めている自分がいるからか









由来となった、泉

神域と分ける結界石を探しましたが、
写真に収めることは出来ませんでした。

六月は多くの観光客で賑わう

でも、静かな今が好きです
  

Posted by 鮎原人 at 08:43Comments(2)自然環境

2017年04月16日

勝山 平泉寺(白山神社)、雨のち晴れ

雨上がりの苔がとても綺麗でした。

ここの苔は200種類あるそうです。

私には、二種類位しか。。






















下界から、神域に足を踏み入れて来ました。

ここから白山まで30㌔

歩けない距離じゃない。  

Posted by 鮎原人 at 16:34Comments(6)自然環境

2016年11月03日

秋のひと時










  

Posted by 鮎原人 at 11:20Comments(4)自然環境

2016年02月12日

富山新港から眺める、雪の立山連峰を従えて休む海王丸




これだから、冬の富山は!
  

Posted by 鮎原人 at 13:12Comments(2)自然環境音楽

2016年01月03日

正月はコレでラグビー








かなり大きなラグビーボールに成長しましたね。

秋口にはまだ衛兵が居ましたが、
もう留守になりました。

撤去は男の仕事です。
今年の初仕事です。

ビニール袋に入ったら安心して、
女性陣が集まってきて、
いたぶっていました。。

攻撃性の薄い、徳利バチ の巣でした。  

Posted by 鮎原人 at 13:37Comments(9)自然環境

2015年11月04日

立山が綺麗でした

空気も澄んで


  

Posted by 鮎原人 at 23:25Comments(3)自然環境

2014年12月18日

寒かったねえ。

徹夜明けたら、名古屋大雪。

中心部でこれだけ降ったのは、久しぶり?

東海北陸道は一宮から白川郷まで通行止めらしい。

岐阜のみなさん、大丈夫だろうか?










朝飯は、吉野家。

さて、帰って、風呂入って、寝て、

起きたらドクターX、正座して観よ!


  

Posted by 鮎原人 at 08:44Comments(6)自然環境

2014年11月23日

1122の日は何年振りかで
















四季桜と水面の紅葉

小原と
曽木公園にて  

Posted by 鮎原人 at 11:48Comments(4)自然環境

2014年10月11日

鮎行きたいが、山も。



なんとか普通に3連休取れました!

で、一ヶ月まえなら

迷わず 鮎! なのですが。。

この時期、狩野川くらいしかないですかね?

昨日も(今朝?)、タクシーで2時帰りだったので

鮎の準備もしてないし、

起きたの10時だし・・ ^^;;

ポン友のへほ爺さんが山好き釣り好きで、写真もプロ並み

(勝手に拝借 ゴメン)

http://www.umitaco.com/heho/756.html

こういうの見ちゃうと

山に登りたくなりますなぁ、この時期。


とりあえず、増えた体重4キロ、落とさないとね。

まずは近くのドコモショップに行って、スマホ見てから、

尾張旭市の森林公園にでもでかけましょうかね。

帰りに、練習復帰した息子のラグビーもみがてら。。


あぁ、普通の休日の、

なんて嬉しいことよ!

もう一丁、ひとのふんどしで相撲を。

あまりにも素晴らしいので。

http://www.umitaco.com/heho/wp-content/uploads/karasawa2014.mp4

BGMは音楽家でもあるへほ爺さんの作曲による演奏、シンセの曲とスライドがぴったり!

プログラマでもある彼は、すべてにおいて鮎原人よりもこだわりの高品質

唯一、鮎釣りを除いてはwww



  

Posted by 鮎原人 at 13:01Comments(2)自然環境

2014年01月29日

銀河系



サクラマスさんの記事 http://ameblo.jp/sakuramasu110/entry-11759817794.html にコメントさせて頂いた際思い出したのが、銀河系の謎。

気になる謎は、銀河系が風車の回り方

銀河系は風車の形をしているとは言っても、星々が繋がっている訳では無く、

逆に何光年も離れています。

なのに中心部の回転速度と周辺部の回転速度がほとんど変わらない。。。

コーヒーにクリームを入れて回すと、カップを中心にして渦巻きができますが、

周辺に行くほど速度はゆっくりになります(縁の抵抗はこの際無視してください)

クリームの粒子はお互い離れているので、これは自然なことなんですが、

何光年も離れている銀河系ではなぜか中心の速度と周辺の速度が変わらない。。。

これはとても異常なことですね。

恒星間は真空ですから力を伝えるものは何も無いし見えません。

ですが、何かが無いとこのように星々を結びつけて整然と回転させる力は伝わらない筈?

まさか各星が意思を持って銀河系としての団体行動を整然と進めるために

自分の位置に応じて周囲の星と歩調を合わせているとは思えませんが(笑)

万有引力や相対性理論だけでは説明が付かないそうです。

これを説明するには観測できない何かが銀河系に満たされていてそれが星々の力を伝えているとしか思えません。

これが見えない物資=ダークマターです。

計算によると、全宇宙の26%がこのダークマターだそうです。

目に見える物資はたった5%

宇宙ってどうなってるんでしょうね?

ーー

予断ですが、残りの70%はエネルギーだそうです。エネルギーはモノではないって?

アインシュタイン爺さんによると、E=MC^2 で、EエネルギーはM物資×C光速の二乗と等しいそうですから

べつに物質が存在してもエネルギーが存在しても物理学的には同じことらしいです。

この同じってことが天文少年の自分にも小さい頃から全く理解できないことでしたが、

最近になって「そうなのかな?」と思っています。

これは、長い年月かけて理解できたというよりは、宗教を信じるようなニュアンスですけどww

ビッグバンはエネルギーが物質になる過程だったそうで、、、なんとも壮大です。

ーー

人間って何でも知ったような気になってますが、分からないことは無限にあるような気がしますね。

超弦理論、この世は11次元あるという最新でしかも最も確実視されているM理論・・・楽しいですwww
  

Posted by 鮎原人 at 10:55Comments(0)自然環境

2014年01月23日

何を見てきたか



鮎釣りで心が真空になること

入れ掛かりの時しかり

しばらく当たりが遠のきつつも、流れと一体となり、水面の反射光が

あたかも臨死体験の光の園がごとく、温かく、安らかに感じられるときも

しかし心は

狩猟民族だった頃の血なまぐさくいきり立った、しかし生きることに正直な、どうしようもなく本能的な原色の裸体をさらけ出し

駆り立てた心は

現代の釣りにおいて

若干の満足と、多くの渇望と、自然、神?の温かい抱擁に傷を癒やされた錯覚・自己陶酔とに邪魔をされ

その赴くまま、感じるままの、素朴な幸せを感じられているのであろうか

  (誰かがフリーのSEは、漁師みたいなもんだと言った。不漁なら、食い上げだ。)


用意された環境、飼い慣らされた魚

そうでないプリミティブな自然、完全野生のコンディションに一度は出会いたいという思い

疑似体験はできる

だけれどもそれはバーチャルである

家に籠もって仮想ゲームに興じるオタクも、用意された疑似自然に興じる釣りも大差はない

要するに、手つかずの生を感じたいのだ

  (かつて開高健が言った。先進国ほど自然が残る。途上国は自然保護の概念が無いから失うまで気がつかない。さて日本は。。)


いくら文明が発達しようとも、巨大太陽フレア一つで破壊される電子情報に支えられた現代は

担保に担保を重ね、あたかも何重もの安全装置を身にまとったかのようなデリバティブ

リーマンショック時のサブプライムローンのように、価値が変動関数だと気がついたとき

簡単に吹っ飛ぶのだ

そして石器の価値に気がつく

  (金持ちは本当は金を持っていないのかもしれない。ペイオフになれば誰でもわかる)


それにしてもイヤになるのは、ふとしたことで予定をキャンセルしてしまい、理由を仕事上のトラブルだと言い訳して

ブログなど書いている自分である。

  (こういう時に限って、歯が痛む。根元まで痛んで目の奥も痛い。幼少時八重歯を無理矢理抜かれて支えを失った前歯が今になってぐらついてきた、虫歯でもないのに。あのブラジル帰りの歯医者を恨む)


さて今シーズンはどうなるのだろう。

おそらく、今までに無い波乱が待ち受けている事は確実だ。

それは期待、反期待のどちらの意味でも。

  続きを読む

Posted by 鮎原人 at 14:43Comments(5)自然環境

2013年09月05日

不思議でない田んぼ


パンダかな?と思ったら、

あさぴーでした!


尾張旭市のマスコットキャラクターです(笑)

http://www.city.owariasahi.lg.jp/shoukai/asapi.html  

Posted by 鮎原人 at 07:08Comments(5)自然環境

2013年09月02日

不思議な田圃

散歩コースにある分譲農地?

かたや、雑草が一本も無い綺麗な田んぼ

こなた、雑草だらけの行き届いてない田んぼ

キレイに直線で別れてますねぇ~

もっと田舎だと、雑草が侵食してくるとか、そもそも隣近所に恥ずかしなら、雑草の手入れをするんですが、、

このまま脱穀したら、食えないなぁ~ここの米。




奥にはミステリーサークル?風の焼け跡が。。

誰が、何の目的で?


謎は深まるばかりです。
  

Posted by 鮎原人 at 18:57Comments(10)自然環境

2013年07月04日

帰ってきた! もっちぃ !

以前の庭

もっちぃ を放鳥した庭に

なんと一週間ぶりにモズの家族が帰ってきました!



最近は遠く離れた場所からの親の高鳴きやお互いの呼びかけ声が聞こえるばかりでしたが、

今朝ふと耳を澄ますと、

以前の庭から、親子の呼び合う声が。



以前よく止まってた物干し竿に、

大きな白い餌を咥えたオスの親鳥が居ます。

その後、周囲で盛んに高鳴きします。

庭の片隅で、子供のモズが応えました!

でも小さい弱々しい声。

以前聴いたもっちぃの元気のある声とは違います。。。

衰弱したもっちぃか、それとも別の子か?

探しに行きましたが、突然の大雨で、前進を阻まれ。。

この梅雨時、雛も大変でしょう。

でもこの難局を乗り切らないと、厳しい自然では生きていけませんからね。





探しに行った道すがら、

もし痛んだ雛を

また見つけてしまったら、

どうしよう?

っていう自分が居ました。


見つけたいけど、

見つけたくない。


人間って、

自分勝手ですね。






と、


その時です!

別の方角から、

ひときは大きな子モズの声が!

私の音声記憶が敏感に反応します。

あの、鳥かごで飼っていたころの、

元気が良すぎる、

「もっちぃ」 の声です!

そうに違いありません!!

慌ててカメラを持って、

雨の中、庭に戻ると、

一瞬、雛の姿が、、、

いえ、

雛と言うよりも、

尾羽が5cm以上に成長した、

立派な若鳥の姿が!

そこから親が飛び立ちます。

親子は居ました!




写らなくてもいいから、シャッターを押す!


そして近くの木に飛び移ったその若鳥の姿を一度。

色は、メス です!

もっちい の可能性 大です !


あぁ、もう一度会えました! (泣、泣、泣、泣、泣、......)

こうやって記事書いてても、

感激の涙が、

止まりません!!!!!


  
タグ :モズの子


Posted by 鮎原人 at 06:49Comments(6)自然環境

2013年06月30日

悲しいお知らせです(泣)

夜11時過ぎ、

散歩しているとき、

見つけてしまいました。


拡大写真は、載せない方がいいでしょう。

手ぶれ、露光不足、引いて、見えないこのくらいの画の方がいい。。。

見たくない人は、拡大しなければいい。






もっちい には、

体に特徴がありました。

右足の爪を怪我して、

黄色い短い爪が、

生え替わるとことろでした。




だから、この子は、もっちぃ ではありません。

でも、

仲の良かった

兄弟に違いありません。

「甚平」 と 呼んでいた、

庭で見つけた兄弟かもしれません。



あぁ、これも、自然界?の掟なのか?

文明の利器に蹂躙されてしまって、

受け入れ難き現実。

こんな住宅街に住みつくからいけないのか? 

それは人間側の論理です。



亡骸は、住処の木の根元に埋葬致しました。







この一週間、色々ありました。。





明朝、

元気な鳴き声は、

確実に、

一つ減り。。。











さて、

前を向きましょうかね。

生きているものは、

死んでいったものの分まで、

しっかりと生きていかなきゃなりません。





でも、予定していた、

完結編は、

断筆です。




ブラピ主演の映画、

セブン

を見たときのような。。。
  
タグ :モズの子


Posted by 鮎原人 at 23:28Comments(12)自然環境

2013年06月29日

すべての謎が解けた! モズ騒動後日譚。

その朝大事件が。

市道 桜ケ丘通り  (の、裏通り)  を封鎖せよ!

そしてその先には?・・・

全鮎原人が涙した、感動の結末!



脳内下書き完了。

執筆は、仕事が完全に終わってからネ。(多分、、二週間後☆/(x_x))

見取り図も要るしね、大変だぁ~ww
  
タグ :モズの子


Posted by 鮎原人 at 08:58Comments(3)自然環境

2013年06月27日

もっちぃ、帰るべき場所へ...

メスのようなので、もっくん ⇒ もっちぃ に改名しました^^;;





仕事前に庭周辺を観察してると・・・・


隣の庭木の中で、

ほかの兄弟の声を、少なくとも1つ確認?? (もう、雛の声は覚えたからねぇw)




場所は、「もっちぃ」 発見場所の駐車場対角の庭。

駐車場の持ち主さんの庭の3m位の丸い生い茂った木の中!

覗いてみると、丁度雨よけできそうなシェルターになっていて、外部からも雛が発見しずらい。(ナルホド)

同じ親による給餌も確認

近寄ったら、親が飛んできて、こっちに向かって警戒音を しかもとびきりの大音響で発声!!

「(居る!!)」 (見えないけど。。)


カメラ取りにもどり、、、

写真を撮ろうと思って覗き込むも、居ません。???



ん? 居ました!! 背後に!!



見えにくいですが、写真の中央に。

恐らく、

この辺りが本来の住処では? 巣立ちしてるので、枝から枝へあちこち動き回ってるようです。


これだけ巣に近づくと、警戒して子育てを放棄してしまいそうなんですが、

モズ親の強い愛情と縄張り意識に助けられて、うろちょろ。

ほんとは、野鳥の邪魔をするのは趣味ではないんですが。。


しかし、この兄弟は、もっちぃと違って人が近づいても鳴きません = 当たり前!

もっちぃ は、人間に馴れたので、人が近づくと、餌を貰えると思って鳴きます。

こんなに無警戒で、自然界で生きていけるのか心配^^;;





しかし

これで状況が変わりました!

これからは、




雛帰巣大作戦に移ります!



移ります? .... す?... っ....  う~ん、、、

返すの、惜しいなぁ。。。。 バキッ!!☆/(x_x)


いや、いけません。

自然が一番

電話は2番、3時のおやつは・・・



たとえ今後、どんなに雨が降ろうが、困難が待ち受けようが、

人手で過保護に育って自然界に適応できないよりは、

今のうちから「狭き門」より入らせた方が、モズ族のため。

幸い、一度は人に掠われた子を、

再度我が子と認めて世話をするモズ親の強い愛情にすがって、、祈るように。。


心を鬼にして、「孫」 を送り出すことに致しましょう!ウワーンウワーンブロークンハート


そして、私のことなんか、早く すっかり 忘れて下さいね!! 男の子エーン


ぴよこぴよこ2ぴよこ3  続きを読む
タグ :モズの子


Posted by 鮎原人 at 13:26Comments(20)自然環境

2013年06月27日

出会って5日目の朝




大好きな、黄身まぶしの白身卵

大体3、4切れで満腹^^

大人しくなります。

一時間もすると、またオネダリ声。

今日は、忙しいので、朝から、木の下作戦で、親任せの手抜きwww





??? 腹が空くまでの静寂・・ ^^;;  
タグ :モズの子


Posted by 鮎原人 at 07:19Comments(7)自然環境

2013年06月26日

魔法使いが..


もっくん

寝てます。

首が無いです。

自分なら、頸椎複雑骨折です^^


どんな夢見てる? 明日はどんな一日になるんでしょうね??



MOzの魔法使いは、このもっくんを無事、親元に帰してくれるのでしょうか?

気が気でなりません。
  
タグ :モズの子


Posted by 鮎原人 at 20:58Comments(5)自然環境

2013年06月25日

さすが! 元猛禽類

猛禽類に分類された時代もあった、百舌鳥

本日決定的写真が撮れました。




嘴に付いた赤いもの

そうです、血です。

トカゲかカエルか、何か動物性の餌を貰ったのでしょう。

私のゆで卵ではこうはなりません!

どうやら親が給餌に成功しているようです。

作戦成功!!



夕方ふと観察してると、

盛んに親が舞い降りて、

何か与えてます。。 その瞬間をついに目撃!

今回の餌はカナブンです!

これは嫌がって食べません^^,,

茹で玉子や蜂の子たべてたので、味にうるさくなってるのでしょう。w



これで日中の給餌は実親に任せて、外出できそうです。

夜は・・・

可愛いので、家に入れますよww  猫も怖いし。。

これで、このまま順調に推移、羽が成長してくれれば、

親も居ることだし、

安心して自然に帰せます。


だけど、親子の絆って凄いですね!

感心します。


別れが寂しいなぁ....ウワーン
  


Posted by 鮎原人 at 17:18Comments(21)自然環境

2013年06月25日

モ 抜けのカラ?

モ 抜けの殻です。

モズ抜けの殻?


どうやら前回記事に戴いたご経験者様からのコメントや、昨日、今日と、周囲の鳥と呼び合う様子や目撃情報を鑑みて、

モズ? ではないかと 推定!

で、実験を。



古い鳥かご探してきて、

木の枝に吊してみました。

さて、何が起きるでしょう???







↓ 元気です。



何かを、(誰かを)探しているような・・・


私が餌やりで近づくと、

精悍な鳥がどこからか飛んできて、

盛んに警戒して鳴きます。

怖くなって、人間の方が、追い立てられます^^;;



スズメ目モズ科 確定!


だれかさんが だれかさんが
だれかさんが 見つけた

呼んでる口笛 百舌の声

これまで長い間生きてきて

このサトーハチローさんの詩を

初めてリアルで体験しましたw

口笛じゃなくって、ガナリ声でしたけど ...


ps:
今日の♪は吉田拓郎ではありません^^;;


  続きを読む


Posted by 鮎原人 at 11:25Comments(9)自然環境

2013年06月24日

雀だって!

「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」  (えんじゃく いずくんぞ こうこくの こころざしを しらんや)

って、高校の漢文で習ったけど、

ツバメやスズメって、低く見られたもんですね~w

「雀の涙」

「雀の千声 鶴の一声」

とか、言われちゃって。。


でも、小さい雀、飼ってみると、

「一寸の虫にも五分の魂」で、

小さい者でも侮ってはいけないって気がしますね。

一生懸命生きようとしてます。



今回は一つ勉強になりました。



この黄色い嘴見て、鮎の追い星を思い出したあなた!

危険です www



雀だって! 雀だって? すずめだって・・ スズメ か な ぁ ??

どうも雀じゃない気がしてきました。 もっと野生的な感じ。

チュン と、 一度も鳴かない。

嘴も違うし、、さて。。。
  


Posted by 鮎原人 at 23:29Comments(11)自然環境

2013年06月24日

私は今日まで生きてきました♪

手に乗ります。

安心するようです。

♪ 
私は今日まで生きてみました
時には誰かの力を借りて
時には誰かにしがみついて・・♪





段ボール箱の巣の中で、

元気によく鳴いています。(泣いてはいません^^;;)

気になってしかたありません^^;;

蜂の子の餌が効き過ぎたようですが、もう無くなりました。

さて、今日からが大変です ww



巣の中で、暴れてます。

また脱走したいのかな?







しょうがないので、巣を替えました。

余計鳴くようになりました^^;;



うちの周りは野鳥が多いので、

その声に呼応するように、何度も鳴いています。


まったく、

気になって、

仕方がありません (-_-;)


手の掛かるのは、

人間の赤ん坊と変わりませんね。


PS:
南部鉄鍋の使い途がみつかりました^^;;  
タグ :雀の子


Posted by 鮎原人 at 09:24Comments(15)自然環境

2013年06月23日

雀原人



今、家族に加わりました。




雨戸の戸袋内にできた足長蜂の巣を駆除して、

近くの用水路に捨てにいったら、

草むらに落っこちてました。

周囲には親は居らず、

どうしたものか・・・

このままじゃ、

猫の餌です。


今捨てに来た蜂の子が10匹ほど生きているので、

これを餌に、

2,3日飼ってみることにw


手から蜂の子を美味しそうに食べてくれます。

美味なんだと思います。私も生で食べてみました^^;; 「旨っ!」(久しぶりに食べた。)

まだ飛べませんが、非常に元気な子なので、

きっと巣から脱出したのでしょう。


さて、これからどうなることやら・・^^;;

餌は・・何がいいのか・・・?

お粥、食べるかなぁ?

やっぱ生きてるミミズとかじゃないとダメ?

ブドウ虫買いに行こうかな?



尾羽がまだ1cm位なので、成鳥に育つまで2週間程度の飼育になりそうです。

無事放鳥できるでしょうか。

世話に追われて、釣りに行けない?? (爆)  
タグ :雀の子


Posted by 鮎原人 at 17:30Comments(11)自然環境

2013年05月27日

ファインデッド! ニモ。


客先のくまのみ

見つかってますよ〜

可愛過ぎます

目が魚じゃありません

いつも癒されますね




鮎釣りするくまちゃんも、癒し系(笑)  

Posted by 鮎原人 at 13:11Comments(3)自然環境

2013年05月02日

ベンジャミンはイチジク


なにかのきっかけで

実をつけることがあります
ミニイチジクですね

葉取れた跡などは

あの独特な白い汁がでて

傷口を保護してます


この実は、まだ食べられません(笑)  

Posted by 鮎原人 at 07:15Comments(6)自然環境

2013年04月25日

禁固刑




こいつ、初代で残った三尾のうち唯一のオスなんですが、

もう産めなくなった老婆魚に数日体当たりして死に追いやり、

二代目の子供たちを盛んに追い回し彼らを衰弱させてしまうので、

無期限の禁固刑に処してます。

競走馬なら騙馬にしたいくらい^^;;

鮎なら、流芯に居座って、一発で引ったくっていく良型鮎なんだけど、

メダカじゃしょうがない。


メダカって、見かけに寄らず攻撃的って知ってましたか?

発情期は特に目に付きます (-_-;)  


Posted by 鮎原人 at 21:50Comments(5)自然環境

2013年04月24日

3世代目高



春になると我が家のメダカ水槽も活気が出てきます。

去年から20数匹のタニシが毎日しっかり掃除してくれてるお陰で、

コケも全く見当たらず、飼育槽の網も白くキレイなまま。(テクノメッシュみたいな網ですねw)

盛んに抱卵するペアが居たので、飼育槽に投入しておいたら生み付けてました。

抱卵すると飼育槽に投入を数度繰り返し、大量確保。

役目が終わった親は、飼育槽から出しておかないと、自分たちの卵を食べてしまいます^^;; こいつらったら。。


10日前後で発眼

今は中で動くようになってきました。

一週間以内で誕生ですね。


他の卵全部数えると・・・約60個!

成長するまで、餌をすり鉢で粉末にしてやったり、お世話が日課になりますw

  
タグ :メダカ


Posted by 鮎原人 at 11:54Comments(5)自然環境

2012年11月17日

タニシ泳ぐ

中型のこいつは浮いてました。

水流に巻き込まれ、着底。

そこで新生活が始まりましたニコニコ





大型のこいつは、葉っぱの先端に居たかと思ったら、

「えいやっ」 と離れて、ぷかぷか開始!

どうやったのか、もがいているうち、沈降して着底してました(浮力変更原理教えて?)




タニシって自らしがみつくのやめて、大移動します。

水流にまかせて、ランダムにどこかに。

とっかかりがあると、またそこにくっつきます。

這っていくより簡単だね!  
タグ :タニシ


Posted by 鮎原人 at 08:34Comments(7)自然環境

2012年11月16日

メダカ増殖中

先日水槽を掃除してあげたら、環境が良くなったのか、
盛んに抱卵するようになりました。

親はメスが3尾でオスが1尾のプチハーレムです。



ざっと数えて40尾は居ますが、全部は写せませんね。

数えるのも大変で、やつら動いちゃうんで、必死に残像を記憶してカウント。
ある種の動体視力が養われるような気もしますニコニコ

10尾くらいまでは毎日増えていくのを楽しみに数えてましたけど、
最近は数える度に増えてるので、5cm四方の平均密度を数えて8倍してます。
カウント数も3回やって大体一致するのでので、良しとしましょう^^;;

まだ若い卵が20個ほどあるんで、もう少し増えそうです。
水草の生み付け卵の回収は、もうきりが無いので止めました。

水温が下がると孵化しなくなるので、そろそろ今年も終わりでしょう。

うちの水槽では、適正人口(魚口?)は5尾くらい。
10尾くらい入れても、縄張り争いとかで淘汰されて、いつも5尾くらいに落ち着きます。

餌やりすぎても水質が悪くなるし、ほんと管理はバランスが大事ですね。
200円くらいで買ってきた安いメダカに、何千円もかけて管理してますが、
そういうもんなんですね。ニコニコ

コケ除去のためにタニシを1匹買ってきていれといたら、いつのまにか6匹に増えてました。
タニシって、雌雄同体だったっけ?

この水槽で育ったメダカにとって、ここが宇宙のすべてです。

人間だって、見える範囲しか認識出来ないわけで、そこが我々の宇宙の範囲。
それより外に何があったって、関係無いんですテヘッ

そういう意味では、メダカも人間も、無知の次元は同じなので、偉そうな事は言えません。  
タグ :メダカ


Posted by 鮎原人 at 14:24Comments(9)自然環境