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Posted by naturum at

2015年03月17日

鮎原人、転向

激流をやめた、という話ではありません(*´。・ω・。`*)




昔から、核融合炉は、夢のエネルギー源だと言われてきた。

この記事、その後話題になってない感じだが、これこそが究極のエネルギー源。

それが、このコンパクトさに収まるなんて、夢ではないか。

核融合だって放射線は出す。
だが、核分裂の様な、様々な核種がでて、何万年も悩まされる事はない。

ただ問題は、放出される中性子によって周囲の装置が放射性を帯びること。
磁力で封じ込め?どうするのだろう?
この特許内容を知りたい。

暴走の心配はない。
なぜなら、暴走したらその微妙な「場」が崩れ、反応は停止するから。



核分裂方式も、最新方式ならば安全と思われる。

だから、無闇に「反対」するのではなく、廃炉⇒新型に転換すればよい。

日本は地震が心配だといわれるが、原理的に自動停止(補助電源不要)するタイプを使えば問題ない。

問題なのは、現在の旧型軽水炉なのであり、そんなものを、ミスするのが特性の人間に任せているからいけないのである。

過去をちゃんと反省し、前に進もう。

東電も、政府も、鮎原人も。


  

Posted by 鮎原人 at 08:22Comments(4)現代

2014年05月14日

こういうのが本当の予測だと思う




ローマクラブの「成長の限界」から

分からない単語はGoogle先生にお任せ。

こういう予測こそ、信頼できると思う。

つまり、時間が経てば過去の自分の予測を放棄してしまうものよりね。

だとすると、、、2030年頃は。。。

いや、今からもう。。。


食料自給、もちろん自然農法で。。

急がねば。。。


<傍証>

金がいくらあってもの話。

世界の金融資産は、世界中の総GDPの4倍ある。

ってことは、今すぐ何かを買い占めようと思っても、

その金の4分の3は無価値=交換できる価値(モノ)が無い 状態なのだ。

多分大金持ちほど、ショックだろうね。

いくら札束積んでもらっても、売るモノが無いわけだから www

カネがカネを生んだ結果がこれだ。

帳簿上では何でもできるからね。黒字倒産が良い例。


さてと、せっせと、脂肪でも備蓄しておきましょうか? バキッ!!☆/(x_x)

  

Posted by 鮎原人 at 07:25Comments(3)現代

2013年12月13日

ふと振り返って...

十数ヶ月越しで、あるシステムの設計書を書き上げた。

設計書無しで納期に追われて作ったので、書類は後回し。

「そのうちまとめますから~」と言って一年以上経過し(間に鮎釣りシーズンも挟み^^;;)  、

「いい加減にしろ!」 と催促されて、硬化しつつある脳細胞と記憶を振り絞り終わったところ。


ここで、一息ついて振り返る。

システムはいくら作り続けてもキリがないなぁ、と。

基本定理
「新しいシステムは、新たな問題を生成する」

これって真実かもね。

ただし人々が、新しいこと → 進歩 → 良いこと というようにポジティブに捉えている限り、

人々の新しいことへの探求、要求は止まらないんだろうなと。

仕事柄、新しいこと=儲けに直結なのだから否定できないのだけれど、

もうお先短い人生からすると、

新しいことなんて、どうでもいいって気がする。 それだけ昔話が増えてしまった。


でも、人間は新しいこと、未知なることへの探求心が枯れることはないんだろうな。

だって、その可能性を秘めたたった一人の脳細胞ですら、

銀河系の星々と同じくらい沢山あるのだからね。



可能性は無限、混沌も無限....



さて、散歩にでも出ましょうかね。
  

Posted by 鮎原人 at 14:49Comments(5)現代

2013年01月10日

サスガ中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130110-00000573-yom-pol
鳩山元首相、招かれ訪中へ

最早ギャグである

軽率発言を見込んでの確信犯的招聘

それに応じる元シュショウ


シュショウ ナ コトヲ イワナイデ

タノムカラ ダマッテ カエッテ キナサイ


~国民より~



招聘する方もする方だが、応じる方も応じる方だ。


古くは、

多くの人民を支配するために儒教を利用し

近代になっては、その 「宗教」 を 共産主義と位置づけ

もはやその共産主義維持も限界に達した国に、

「友愛」 などという牧歌的思想が通じるはずも無い。


ネコに鈴 、いや、鳩の足をを紐でくくれる人は、居ないのだろうか??

外務省は渡航許可しないでほしい。
  

Posted by 鮎原人 at 13:27Comments(10)現代

2013年01月04日

陰影こそ。

谷崎の「陰影礼賛」を引用するまでもなく、

秀逸な写真には、被写体とその周辺との陰影が見事に切り取られている。

たとえば、丸窓


この窓などは、そもそも被写体どうこうよりも、もともとが陰影を考慮した設計になっていて、

暗い室内から明るい庭の眺めが独特の丸いアングルで切り取られた芸術作品だ。

それを忠実に再現すべく、写真家は時と場所を選んで最高の一枚を得ようと努力する。

--

TVのショウや、ただ明るいだけの繁華街の表通りよりも、

じっくりと練られた構成の文芸作品や、路地裏の薄明かりの方が好きだ。

ただ明るいだけの海辺よりも、深緑にこもれる源流の方が好きだ。

--

ラグビーの試合とて同じ。

スポットライトを浴びる決定的プレイよりも、

敗者が映し出されたシーン、

敗北が、彼らの背負ってきたラグビー人生をよりくっきりと投影しているような気さえする。


トーナメント

たった1つの勝利者とその他すべての敗北者

記録に残るのは勝利の方かもしれないが、

敗北して去る者にも

勝利を際立たせるに足る 美しい 「陰影」 が備わっている

高校ラグビーを見るたびに感じることだ。


その陰影も、準決勝、決勝のあと二回。




  
タグ :ラグビー


Posted by 鮎原人 at 18:09Comments(3)現代

2012年12月28日

板東英二

所得隠しで問題になってますが。。。

青色申告のPRをする映像が、名古屋地区では毎年のように流れていたが・・・裏で脱税??



本人はTV番組等で 『腹黒』 さをネタにしてたり、されたりしましたが、

本当に 『腹黒』 かったのでしょうか???

あ~、、、数千万の経費がごまかせるほどの売上が欲しいものです (爆)  
タグ :脱税


Posted by 鮎原人 at 10:43Comments(6)現代

2012年12月21日

105枚組 DVD !!!???



何日かかるのか計算するのも嫌ですが・・・

正月休みが特に長い方や、当分お暇な方、、、いかがでしょうか??テヘッ
  
タグ :24


Posted by 鮎原人 at 12:42Comments(9)現代

2012年12月19日

エネルギーの大切さ

日経サイエンスの記事
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/1006/201006_102.html


を読んで、なるほどな。と思った。

以下、数段論法。

1.資本主義は経済の永続的発展を前提とする
2.経済発展には経済性のあるエネルギー供給が必要である
3.化石エネルギーは枯渇(経済性が低下)するし、核分裂も核廃棄物等の弊害がある
4.自然エネルギーだけでは到底まかなえない(努力は必要だが)
5.夢の核融合は、、(上記記事参照)


どうやら、

6. 経済はマイナス成長が続き、人口は激減する
7. 資本主義は崩壊する
8. 現代文明は崩壊する

ようである。

100年以上先の話になるのだろうが、
たった100年後である。

今から準備しておかなければ、多分間に合わない。

しかし、自分も含め人々は、「今日のパン」 の獲得に熱心である。

それは、上手から洪水が迫っているのに、必至で地面の餌を探している蟻に似て、哀れだ。  

Posted by 鮎原人 at 13:59Comments(2)現代

2012年12月12日

2012/12/12 12:12:12

この時間に婚姻届出したとか、どうとか、

またニュースになるに違いない!

あと2時間後。  

Posted by 鮎原人 at 10:17Comments(2)現代

2012年12月10日

ジョーク

名越健郎氏の民主党政権の功績にまつわるジョーク


【問】自民党政権が50年かけても達成できなかったのに、民主党政権がわずか2年で達成したものは何か?


  続きを読む

Posted by 鮎原人 at 22:15Comments(0)現代

2012年12月07日

2014年重大ニュース

(順不同)

◇ Docomo版 iPhone 発売

◇ 火星に生命体発見

◇ 長良川 天然鮎 復活 & 河口堰開放

◇ 鮎原人 BIG 一等 当選し、セミリタイアが実現する

◇ 公務員がビジネスマン並にまじめになり、政治家が三歳児並に正直になる

◇ チャイナリスクが広く認知され、製造業の国内回帰が始まる

◇ たかじんが復帰する

◇ あゆっぺが上位入賞する


再来年のことなら、、、鬼も呆れるwww  

Posted by 鮎原人 at 23:40Comments(4)現代

2012年12月07日

天井怖い




笹子より古い恵那山トンネル  

Posted by 鮎原人 at 16:30Comments(4)現代

2012年08月28日

大西順子引退発表

大西順子オフィシャルサイト

http://www.junkoonishi-art.com/message.html

そんなこと言わないで、また復活して欲しい。

あの音と、握手の感触がまだ残っているのだから。

この頃は、可愛かったなぁ~~


http://youtu.be/sYDATp96vTU
http://youtu.be/RAI4v4W8Lok
http://youtu.be/HoxoMzbmDQg  

Posted by 鮎原人 at 17:16Comments(5)現代

2012年01月19日

まさか特定の


ある人物を指定してる訳じゃ(笑)
  

Posted by 鮎原人 at 12:18Comments(5)現代

2011年11月30日

ノーベル賞の田中さんに期待

ノーベル賞の田中耕一さん起用へ 国会原発事故調委員

田中さんには大いに期待したい

なぜなら、
原発「安全厨」と「危険厨」の論争に見る「想像力」の限界

の解説に出てくるように
『結論を出して安心したい』という焦り
によって、二分されるのではなく

中庸と言っていいのかもしれないが、
中間的な、未確認、未知の領域について、
無理に結論を出して白黒付けるのでは無く
言論を活発にして
様々な可能性について理性的に検討して貰いたいからである。

もうこれは事故当時から当ブログで言ってきたことだが、
今になって尤もらしく出てきている話に

「危険性を話題にすると、だから危険じゃないかと言われ、議論にならない」
為に、
「原発推進派でならば安全をアピールするのみ、反対派なら危険をアピールするのみ」
で、
不毛な対立が続いていた為に、
安全が「神話」になり、それに縛られた為に「安全対策がなおざりになった」と、
今になってこの自縄自縛論を述べているという話が残念でならないからだ。
(実際は確信犯的に既定路線に乗っかって推進してきたためで、もしそう思うなら職を賭してでも訴えるべきだったのだろうが、原子力村の人々は、「自分の生活を守る」ために誠実さとはほど遠い行為を続けていた)

田中さんに期待したいのは、
状況・原因に科学的お墨付きを与えて欲しいのではなく、
一流の物理学者としての思考方法、態度、心の持ち様について啓蒙して欲しいのだ。

最先端の一流の物理学者は、時に割り切れない矛盾を抱えて戦っているものだ。
世のすべての現象が今判明している物理法則で説明が付くものではない。

一例を言えば、宇宙論を例にとるとわかりやすい。
宇宙はビッグバン以降膨張を続けているが、次第に膨張率が落ち、どこかで限界に達し、次に収縮に向かうという宇宙論がつい昨日まで語られていた。
(仏教などでも宇宙は膨張収縮を繰り返すとしており、その周期を「劫」と名付けている)

ところが最新の観測では、宇宙は収縮するどころか膨張の加速度があがっている。
これは宇宙を膨張させている見えない何か未知の力・「もの」があるのではないかということで、
「ダークマター」=「暗黒物質」と名付けられ、仮定された。
それによると現在の宇宙は物質とは25パーセント程度に過ぎず、大半は未だに見つかっていない暗黒物質なのである。

この仮説は現在は大半の宇宙物理学者が支持しているが、
なにも証明されていない仮説である。

『仮説』
そう、要するにこの仮説こそ、冒頭の事故調査に関しても、もっと言えばこれまでの安全対策、地震予知・予測に関しても、関係者が重きを置いてこなかったことなのではないかということだ。

つまり、
結論を早く出して安心したいという精神のう働き、
異端の仮説に対しては「あり得ない」と有無を言わさず不採用としてきた事例(地震予測について)

予定調和に安住し、本当の議論を行ってこなかった罪

これまでの各種委員会や学会の結論は、そういう当たり障りの無いところで落ち着いてしまっていたのではないかと言うことだ。
枝野も当時連発したが、「政府は明確な事実以外は発表できない」という逃げ。
科学者も同じ、「確定できないことは申し上げられない」という逃げ。
↑これは科学者の良心だという解説もあるが、そんなものではないであろう。勇気が無いだけだ。
勇気とは、不確定な情報を公開して、市民の自主判断に委ねるという信頼とも言い換えられる。

どうせすべての被害の補償などできるわけが無い。
であるならば、情報をすべて逐次公開し、主権者たる市民の自主判断に任せる方法が最良なのではないか。
すくなくとも、情報を隠し信頼感を崩壊させたこれまでの政府のやりかたよりもまともである。
次に災害が起きたら、最早政府発表を信じるひとは少ないであろう。

なぜ世の中がこうなってしまったのか。
政府発表に頼って、自ら逃げる選択を取らなかった人々。
敢えて言わせて貰えば、情報を受け取る側にも大きな問題があると言わざるを得ない。
(これは、戦後の愚民教育の賜であろうか)

思うに、
「入ってくる情報は常にその人個人の判断にゆだねられている」
「他人の判断にただ乗りしては危険」
「一方向(新聞・マスコミだけ、ネットだけ)は危険」
であり、

「みずから積極的に情報収集して、自分の頭で判断すること」
ができないと、結局悪い方向に流されるようになっている。





何を書いているのかわからなくなってしまったが、
また、「頭に詰まったものを吐き出したい衝動」 だとお許し頂くとして、

田中さんには是非、科学的思考方法に基づいた、「全う」な議論を進める見本になって頂きたいものだ。浮き世離れしているかに見える(良い意味で)田中さんに期待するところ大である。





  

Posted by 鮎原人 at 14:25Comments(2)現代

2011年11月26日

小林賢太郎にハマッタw

http://youtu.be/9J1bXFK2ots

http://youtu.be/_h9oUyzgUD4
http://youtu.be/7w4zVVZx9Ug
http://youtu.be/EvMTEAL-0aQ
http://youtu.be/nvG-sPvPiWUイカイカの丸焼き
http://youtu.be/FWp_sOiQrAE
http://youtu.be/1ALN046SAgo
http://youtu.be/-Gyq-sRblgo
http://youtu.be/2NuCczrq-vE

深夜NHKBSでやってた再放送をたまたま見た

で、填まりましたw

小林賢太郎テレビ1,2,3

ここ数年で最高の部類

他のyoutubeビデオも是非ご覧ください

深いのは、三回以上見た方がいいです。


丁度仏教本を買い漁っている最中に「mikakuninn hikou ・・・」とやられてはねぇ(笑)  

Posted by 鮎原人 at 15:58Comments(2)現代

2011年05月03日

オンラインでなくとも

ネット中毒の鮎原人です(苦笑)
普段からその傾向がありましたが、
ツイッター始めてから、なんだかネットの「上部構造」(揶揄としてw)に繋がってないと不安でw

でもこれってよく考えたらおかしいですよね。
昨日の情報の大半は思い出せないし、
今日の一時間前の情報も思い出せない。

若い頃なら全部思い出せたかもしれませんが、
この歳になると、
記憶されるのではなく、
これまでの経験のメタ知識の中に自動分類されて、
「確認」程度の認識で流され失われていきます。

たま~に、ほんと、極稀に、これだ!って言う情報もあるんですが、
どうも浅はかなものしか見当たらない。

いっそ、日々のネットは遮断して、
新聞も遮断して、
テレビも遮断して、
月刊誌や新書の類に知的好奇心の中心を移したほうがいいのではないか?
その方が落ち着いて物事が判断できるのではないか?
と、思ってます。

「子供のサッカーの様」と揶揄された菅政権
飛び交うネットデータに右往左往する自分も、それと同じか? と思う今日。

しばらくは、
オフラインにしてみようと思います。

いえ、山にこもるとかじゃありませんよ。
何故か、顔は先にヒゲもじゃになってますが~。

このところ買い漁った本が、20冊以上になってます。
それを読みきる迄は!
勿論、鮎ぼんは一冊もありません。どれもお堅い本ばかりですw

ちなみに、、、

構造主義科学論の冒険
構造主義生物学とは何か
構造主義生物学
文明崩壊(上、下)
銃・病原菌・鉄(上、下)
ブラック・スワン(上、下)
三国志の人間学
まぐれ
日本復興計画
洞察力の原点
注文の確認・変更
はやぶさの軌跡
変われない組織は亡びる
ナレッジマネジメント
英雄大戦 曹操対ハンニバル
ウィキリークス以後の日本
世論(上、下)
反科学論(文庫版)
サンデルの政治哲学
文藝春秋(5月特別号)
Instant Replay: The Green Bay Diary of Jerry Kramer
坂東玉三郎 すべては舞台の美のために
直筆原稿版 オーパ!
太陽からの風
隠される原子力・核の真実
博士の愛した数式
おおきく振りかぶって(16)


  

Posted by 鮎原人 at 10:41Comments(2)現代

2011年02月02日

こんな時代もあったんだな、と



このドラマの影響受けて、

大学入ったら、真っ先に行ったのが、井の頭公園

良かったなぁ、あの頃w

そういえばよく遊んだ新宿コマ劇前の噴水も無くなっちゃったなぁ、(別に飛び込んだっていいじゃない)

深夜、水掛けっこしたのを思い出すよ。

だけど、このころの鎌田敏夫のコピー

すべて真実だと感じたんだよね。

そんな、青春時代、懐かしいw  

Posted by 鮎原人 at 22:53Comments(4)現代