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2012年08月28日
大西順子引退発表
大西順子オフィシャルサイト
http://www.junkoonishi-art.com/message.html
そんなこと言わないで、また復活して欲しい。
あの音と、握手の感触がまだ残っているのだから。
この頃は、可愛かったなぁ~~

http://youtu.be/sYDATp96vTU
http://youtu.be/RAI4v4W8Lok
http://youtu.be/HoxoMzbmDQg
http://www.junkoonishi-art.com/message.html
そんなこと言わないで、また復活して欲しい。
あの音と、握手の感触がまだ残っているのだから。
この頃は、可愛かったなぁ~~

http://youtu.be/sYDATp96vTU
http://youtu.be/RAI4v4W8Lok
http://youtu.be/HoxoMzbmDQg
Posted by 鮎原人 at 17:16│Comments(5)
│現代
この記事へのコメント
こんばんは、
懐が深いと言うか、ストライクゾーンが広いと言うか、、、
私この方存じ上げておりませんです。
まあ、芸術音楽関係はほとんどアウトですから、、、
懐が深いと言うか、ストライクゾーンが広いと言うか、、、
私この方存じ上げておりませんです。
まあ、芸術音楽関係はほとんどアウトですから、、、
Posted by かやのたも at 2012年08月28日 18:43
ご無沙汰致してます。大西順子はジャズピアニストとでは秋吉敏子よりもっとバドパウエルらしく好きでした.上原ゆかりは山下洋輔の亜流でよくないと思いますので.釣はシーズン終盤に成りましたが家内が思いがけずダウンして動けなくなり弱りました。
Posted by 高橋汎 at 2012年08月28日 20:10
今朝の新聞でこの記事を目にしました。
存じ上げませんが有名な方なんでしょうね~
jazzというと、swing & big bandとか聞くんですけど
ジャンルが多すぎてわかりません(笑)
鮎もいよいよ終盤ですね~
残りを楽しみましょう!
存じ上げませんが有名な方なんでしょうね~
jazzというと、swing & big bandとか聞くんですけど
ジャンルが多すぎてわかりません(笑)
鮎もいよいよ終盤ですね~
残りを楽しみましょう!
Posted by pada at 2012年08月28日 21:17
死んだのかと思ってびっくり!
オイラ釣りいく時はミルトジャクソン、帰りはウィントンケリー
艶歌が似合うと思われてるんだろうな・・・オイラ
オイラ釣りいく時はミルトジャクソン、帰りはウィントンケリー
艶歌が似合うと思われてるんだろうな・・・オイラ
Posted by tama at 2012年08月29日 08:33
かやのたもさん>
↓の皆さんのように、ポンポンとアーティスト名が出てくるほど、広くも深くもないんです。
ただ、時々気になるアーティストにはゾッコンになるタイプでして。
高橋さん>
ご無沙汰です。そろそろご一緒に鮎釣りでも・・・ って思ったら、あらら、奥様、調子がお悪いんでしょうか? 熱中症でしょうか? 心配ですね。 このところ、名古屋も雨が少なくて過ごしづらい日々が続きます。どうぞ大切にしてあげてください。
padaさん>
あらら、新聞にも載ってたんですね。
本人の弁では、自分は偉大なアーティストの摸倣・アレンジでしかなかった、というようなニュアンスで語られてますが、演奏者の限界を感じるのは本人だけであって、聴く我々は、十分満足してたんですけどね。残念です。
tamaさん>
死んでないですw 身内の不幸の詳細は知りませんが、またどこかで活躍して欲しいですね。
tamaさんの曲の嗜好と釣り様とは全く合いません!だけど艶歌ってのも鮎には・・・
やはり好きな曲を浴びて、一気に川シーンに突入するのが、上手い気分の盛り上げ方でしょうね!
私が釣りから帰るときは最近は小田和正ですwww (古いのを。)
暗い夜道を一人でドライブするとき、とっても合います。(暗くない曲を選びますが)
↓の皆さんのように、ポンポンとアーティスト名が出てくるほど、広くも深くもないんです。
ただ、時々気になるアーティストにはゾッコンになるタイプでして。
高橋さん>
ご無沙汰です。そろそろご一緒に鮎釣りでも・・・ って思ったら、あらら、奥様、調子がお悪いんでしょうか? 熱中症でしょうか? 心配ですね。 このところ、名古屋も雨が少なくて過ごしづらい日々が続きます。どうぞ大切にしてあげてください。
padaさん>
あらら、新聞にも載ってたんですね。
本人の弁では、自分は偉大なアーティストの摸倣・アレンジでしかなかった、というようなニュアンスで語られてますが、演奏者の限界を感じるのは本人だけであって、聴く我々は、十分満足してたんですけどね。残念です。
tamaさん>
死んでないですw 身内の不幸の詳細は知りませんが、またどこかで活躍して欲しいですね。
tamaさんの曲の嗜好と釣り様とは全く合いません!だけど艶歌ってのも鮎には・・・
やはり好きな曲を浴びて、一気に川シーンに突入するのが、上手い気分の盛り上げ方でしょうね!
私が釣りから帰るときは最近は小田和正ですwww (古いのを。)
暗い夜道を一人でドライブするとき、とっても合います。(暗くない曲を選びますが)
Posted by 鮎原人
at 2012年08月29日 09:58
