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2013年06月25日

さすが! 元猛禽類

猛禽類に分類された時代もあった、百舌鳥

本日決定的写真が撮れました。

さすが! 元猛禽類
さすが! 元猛禽類

嘴に付いた赤いもの

そうです、血です。

トカゲかカエルか、何か動物性の餌を貰ったのでしょう。

私のゆで卵ではこうはなりません!

どうやら親が給餌に成功しているようです。

作戦成功!!



夕方ふと観察してると、

盛んに親が舞い降りて、

何か与えてます。。 その瞬間をついに目撃!

今回の餌はカナブンです!

これは嫌がって食べません^^,,

茹で玉子や蜂の子たべてたので、味にうるさくなってるのでしょう。w



これで日中の給餌は実親に任せて、外出できそうです。

夜は・・・

可愛いので、家に入れますよww  猫も怖いし。。

これで、このまま順調に推移、羽が成長してくれれば、

親も居ることだし、

安心して自然に帰せます。


だけど、親子の絆って凄いですね!

感心します。


別れが寂しいなぁ....ウワーン





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この記事へのコメント
ちょっと気になったのでコメさせてください・・・

カゴの中でも侮ってはいけませんよ~
外に出した=外敵の目にふれるわけで危険がいっぱいです

当方、今年の春ですがメジロ(羽を負傷)保護し
カゴで飼育しておりました
やがて声を聞きつけたのか他のメジロが窓辺へ来るようになり
お土産も持参してくるようになりました

その後ちょっと目を離したすきにヒヨドリに襲撃さて・・・お亡くなりに><

やがて野生に戻すにせよ、やはり保護してる間は家の中で
育てるのが賢明かと思います

巣立ちが無事出来ることを祈ってます
Posted by 御曹司 at 2013年06月25日 17:49
御曹司 さん>
コメントありがとうございます。
こうやって様々な人からアドバイスいただけると、世話をしている者としては感謝に堪えません。(・_・)(._.)

ヒヨドリ、来ましたよ!
でも今回は親が追い払ってました。

自分が在宅の時は、できるだけ目の届くところに置くのがいいかもしれませんね。

いずれにしても、無事育って欲しいです。
Posted by 鮎原人鮎原人 at 2013年06月25日 17:58
心配しております。

本当に!


8日までに仕事が一段落するかどうかを!
Posted by かやのたも at 2013年06月25日 18:12
かやのたもさん>
はい!ご心配の通りです!www

今、「もっくん」 が寝てくれたので、これから深夜までが追い込みです。
夜は仕事のゴールデンタイム!

忙しいとか言いながら、脱線ばかりでダメですねぇ~ >> 自分^^;;
Posted by 鮎原人鮎原人 at 2013年06月25日 18:25
当分は目が放せないですか
巣立ちを見守って下さい、

その後は松葉の到来と成るのかな~?
お仕事も徹夜して(笑)
Posted by 釣りお爺 at 2013年06月25日 20:27
あれ。まだ猛禽類の仲間じゃ無かったの?

昔、昔の事ですが。
メジロ捕りが普通だった。兄の時代@私、ガキ

メジロ捕りはオトリによく鳴くメジロをカゴに入れて、メジロの止まり易い場所の木に下げます。
この時、最大の敵はモズ。 サッと現れて、カゴの中で逃げ惑うメジロの首を食いちぎる。あっという間の出来事です。

チビだと侮ってはいけませんよ。家飼いの放し飼でも、他の鳥を攻撃します。
自分テリトリーに入るものは大型の鳥類でも攻撃します。
凄いよ。
Posted by σ(▼▼メ) at 2013年06月25日 20:37
釣りお爺さん>
なんだか、鮎ネタが百舌鳥ネタになってしまいましたね。
百舌鳥ネタが収束したら、しばらく仕事オンリーで仮死状態になります^^;;

σ(▼▼メ)さん>
わたしも子供の頃、百舌鳥は猛禽類だと習ったんですが、念のためwikiしたら、今は外れてました。
でもこの勇ましさは好きですねぇ。
人間にも怯まずに威嚇してくる。
強烈な縄張り鮎に通じるところがありますね。
今日も、様子見に来たヒヨを襲わんばかりでした。

明日は雨なので、一日室内です。
Posted by 鮎原人鮎原人 at 2013年06月25日 21:05
あれ?スズメではなかったですか・・・
ってことは葛籠はおあずけ(笑)
しかし親ってのはありがたいものですね。
探してたんでしょうか・・・?

そういえば子供の頃「ブッチメ」を作って遊んでました。
目的もなく・・残酷ですね。結局竹やぶの地主に見つかって
お説教食らったの思い出しましたww
Posted by pada at 2013年06月25日 21:49
padaさん  こんばんは、

「ブッチメ」って、なんですか?
Posted by かやのたも at 2013年06月25日 22:25
あ、「ブッチメ」って言いませんか?
主に竹やぶで、竹の反発を利用してブランコ状の物で小動物を獲る仕掛けです。
Posted by pada at 2013年06月25日 23:10
padaさん  こんばんは、

なんとなく理解できました。
詳しくは9日の宴会で!
Posted by かやのたも at 2013年06月25日 23:43
モズはヒナへの愛情が特に強い鳥と聞いていましたが、まさか原人さんがこんな事しているとは思いませんでした(笑)本当に実証されていますね。
しかしモズは冬鳥のイメージですが、一般の家で巣立つなんて大変貴重ですよ。

うちにも毎年ドバトが卵産んでしまいます・・・何度か巣立たせましたが、フンがものすごいので今年は処分しました。代わりにベランダにはハトよけの風船のカラスが舞っています(笑)
Posted by mataza at 2013年06月26日 02:43
鮎釣りに行ける日が近づいてきましたね♪

早く飛べるようになったらいいですね^v^
Posted by bigayu3834 at 2013年06月26日 07:16
padaさん>
ブッチメ・・
ブッチフォンとは、若干違うようですね.....。
Posted by 鮎原人鮎原人 at 2013年06月26日 08:33
かやのたもさん>
バッチギとも若干違うようですね....。 @今日は仕事先&もっくん置き去り^^;;
Posted by 鮎原人 at 2013年06月26日 11:03
matazaさん>
そうなんです。こういう運命になってます^^;;
モズの親子の愛情がすばらしいですね。
一日半、鮎原人の家に誘拐されて行方不明だったにも関わらず、
鳴き声聞いて、すぐに近くに飛んできました。
他の兄弟も近くに居るんだと思います。
Posted by 鮎原人 at 2013年06月26日 11:05
bigayu3834 さん>
毎日5mmぐらい羽が長くなってます。
鮎の成長より早いかも^^

早く飛んでくれないと、、困っちゃいますね~...
やっぱ連れて生きましょうか? www
Posted by 鮎原人鮎原人 at 2013年06月26日 13:38
こうやって見てるだけは、癒されて
かわいいな~って思いますけど
育てるとなると、色んな心配ことや
愛情まで芽生えちゃうんで、気が気でないですよねっ

黄色いくちばし
鮎の黄色い追い星にしか見えませんでしたよ

あれから、また白川リベンジしましたよ~
Posted by あゆっぺ at 2013年06月26日 15:22
あゆっぺさん>
この渋い時期、白川でリベンジとは、さすが、自信付いたでしょうねw
釣れない時期なら、大会の丁度良い練習になりますね。

百舌鳥の雛・・・
とっても可愛いです。
動物はいつか死ぬから飼うのは嫌いって人が居ますが、
私は生も死も、どちらも怖いし、どちらも素晴らしと思います。
Posted by 鮎原人鮎原人 at 2013年06月26日 15:39
白川、水、冷たかったです(汗)
リベンジは、ちょっとはできたかな?
今井さんに、買っていただけました(笑)

>動物はいつか死ぬから飼うのは嫌いって人が居ますが


私も、以前、動物を飼うまではそう思ってたし
飼って、愛情を注ぐほど
まだ起きてもいない、その時の事を考えて
勝手に泣いちゃうこともありましたが

今は、この出会いを愛おしく思い
そんな私の気持ちをおかまいなし?に自由に生きてるにゃん達から
色々教わってます
Posted by あゆっぺ at 2013年06月26日 15:56
あゆっぺさん>
広い意味では、人間の子供も(大きくなっても、他人の子も)、動物も、メダカも同じように癒やされます。

要するに、「小さき者へ」 の愛情ではないでしょうか?有島武郎のとは異なる意味でも。

愛情を感じるとき、なにか特別な物質が脳や体内に出ていると思いますね。

人間も立派な生き物ですからw
Posted by 鮎原人鮎原人 at 2013年06月26日 16:37
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