ナチュログ管理画面 淡水釣り 淡水釣り 東海 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
アクセスカウンタ
プロフィール
鮎原人
鮎原人
福島で鮎釣りができる、普通の日々が訪れるのを祈って。
お便りはこちら
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 11人
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

にほんブログ村 釣りブログ 鮎釣りへ にほんブログ村 釣りブログ 大鮎釣りへ

2013年08月25日

雨の日は読書

全共闘時代を子供ながらに傍観して、

連日連夜、大人は何をモメてるんだろうと、

訳が分からないことへの好奇心から、天邪鬼の私は、

大学当時、全盛のシカゴ学派の経済学を蹴って、

敢えてマルクス経済学を取った訳ですが、

あまり理解できなくて、

でも授業には出てて、

優を貰いました ^^;;

その頃からか、共産主義者でもないのに、資本主義には批判的でしたね。

だから、心の底から サラリーマン を満喫したことはありませんでした。

結局 他人の言うことに従いたくなくて独立。

で、独立以降は以前にも増して、資本主義社会のおこぼれに依存する人生に。。皮肉ですね。

自分勝手な性格を、資本主義批判にかこつけて、いい気になっている。。

資本論、、幸か不幸か、全く覚えてませんね、今は。


近代経済がもたらした度重なる金融危機=世界恐慌は、

マルクスが予想した通り、人格を持った資本のなせる業

当時マルクスが喝破した原始的資本主義に戻ってきているように思えるこの頃

えげつなく、資本は自己増殖の道を歩んでいるようで。

資源を食いつぶす資本増殖、いつまでもつのでしょうね?




雨の日は読書

で、当時理解したようで全くできてなかった資本論をもう一度読み直してみたくなりました。

世の中でも若干ブームになってきているような?

社会経験も積んだ今、どの程度理解できるでしょうね?

岩波の翻訳は難解な日本語なので、回避、

比較的優しいと言われる大月書店の岡崎訳に期待です。

(amazonで古本かき集めても5000円以上掛かってしまった。。) 図書館に行けば良かった ^^;;





全三巻(文庫では9分割)のうち、マルクス本人によるものは第一巻(文庫三冊)だけ。

残りは草稿とメモを残してマルクスがこの世を去り、親友のエンゲルスが

「マルクスだったら、、」と想像して書いた残り二巻

この文庫では三冊目までがとりあえずの目標ですね。

好きな歴史小説なら一日一冊のペースなんですが、

学術書、しかも難解な哲学書めいたマルクスの文章ですから、何度も読み返したりで、乗り越えるのはたやすくないでしょうね。

読書は若いうちにするもんですが、こういう本に関しては、今だから読めるのかもしれません。


丁度、心落ち着く、雨だしね。

だけど、装丁、なんで 「赤」 なんだろうね?~

時代遅れだよ、

新垢なら鮎も釣れるだろうに、新赤(ネオコミュニスト) なんて、流行らないよ。





タグ :資本論

にほんブログ村 釣りブログ 鮎釣りへ にほんブログ村 釣りブログ 大鮎釣りへ にほんブログ村 その他スポーツブログ ラグビーへ
このブログの人気記事
感動の試合観戦(5/9)
感動の試合観戦(5/9)

同じカテゴリー(オヤジの言い分)の記事画像
タカタ製エアバッグでも安全
建て直しても。。
渚のしんど・・・
現物より現金の方が。。
これって、ホント正しいね。
トルコがISISを支援してる理由
同じカテゴリー(オヤジの言い分)の記事
 タカタ製エアバッグでも安全 (2016-05-05 20:48)
 建て直しても。。 (2016-01-29 17:26)
 渚のしんど・・・ (2016-01-25 13:03)
 世界に一つだけの花 (2016-01-21 12:50)
 現物より現金の方が。。 (2015-12-18 18:11)
 これって、ホント正しいね。 (2015-12-18 14:14)

この記事へのコメント
お見事です。
最後に新垢のオチとは…。
雨の日の、野菜生活も気になります。

こういう本は、人生経験と、ある程度政治の表裏を知ってからじゃないと、全然理解できないし、面白くありませんよね。
と言いつつ、マルクスの事はほとんど知りませんがw
装丁、哲学的には、カエサルの赤いマントってところかな…。
その気(読む気)にさせるでしょう?
Posted by at 2013年08月25日 12:47
遥さん>
マルクスって、この本書くために図書館に籠もって何十年も思考を重ねたそうです。
作品の良否よりも、そこまで深く考えた彼の情熱の熱量がすこしでも感じられたらという気持ちですかね。

肉体労働の19世紀から、知的労働に対価が払われるようになった現代、
資本家でもなく労働者でも無い自由意思の自営業者で、どちらかというと知的労働者の私にとって、資本論はどうい映るのかが楽しみです。
Posted by 鮎原人鮎原人 at 2013年08月25日 14:24
時流の中
終戦後に明日の食べ物が無く空腹な日々を過ごした時代、
食べるための知恵を身に着けた、それは自然の恵みに感謝した時代、
安保闘争は時代の背景とし若者のが羨ましく感じた時代、
必死に育てた我が子の姿は世の不服に抗議する成長に我が身を重ねた時代。

時代の流は日進月歩、何が幸せか大切な事を置き去りにした現代、
前進は過去の反省を見つめ教えを悟って先進にする皆心の現代、
便利制を求め幸せのお返しは次々と生じる不幸の増大は個人主義の現代、
欲望を満足させる前に生きる全てが相関関係に有る事を知るべし。
Posted by 釣りお爺 at 2013年08月25日 16:28
釣りお爺さん>
素晴らしいご見識ですね。
漢文に訳したら七言律詩が出来るくらいの格調の高さを感じます。

私はあの時代の共産主義は間違っていたと思っています。
知識人が無知識人(労働者)を引っ張りあげるというレーニンのロシア革命は結果的に貴族階級を作って失敗します。
それをお手本にした中国も、今や資本主義国以上の資本主義です。
マルクスの危惧を上手に活かして最も成功した社会主義と言われた我が国も、
原理的資本主義に蹂躙される始末。
新自由主義という市場原理主義はマルクスの危惧したあからさまな資本主義に他なりません。
全共闘時代に何を目指していたのか、その成果は何だったのか等、
これまでの歴史を振り返らなきゃいけませんね。
Posted by 鮎原人鮎原人 at 2013年08月25日 17:07
やはり雨の日は読書ですね!
マル経でしたか!鮎原人さんの見識の源?
マルクス,エンゲルスで一人の名前だと思っていた時代ですね!
ボールディングのマクロ経済学が懐かしい!!って、全く理解不能でしたが、、、

今やっと1冊読み終わりました。
時代物ですが、、、
Posted by かやのたも at 2013年08月25日 21:56
かやのたもさん>
見識? いやいや、私の財産は、学生時代喧々囂々の議論をした仲間との時間が財産です。
一番楽しかった青春時代ですねw
大体今大切に感じる事柄は、周りから頂いたものばかりです。
Posted by 鮎原人鮎原人 at 2013年08月25日 22:13
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
雨の日は読書
    コメント(6)