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2012年03月08日

新しいiPad

新しいiPadを何て呼ぶの??

そういった苛立ちが発表会場から聞こえてきたそうだ。

アップル広報は、「新しいiPadですけど、、何か?」

と、おすましww


でも僕ら日本人中年には、別に新製品に新しい名前が付かなくてもへっちゃら。

なんたって少年時代に円谷プロがやってくれて、
それで相当期間 どれだけ悩んだことか・・・

そう、ウルトラマン!

帰ってきたウルトラマンと呼ばれていたが、
劇中では単に「ウルトラマン」

ウルトラマンと言えば初代。
その後ウルトラセブンは 「セブン」
ウルトラマンエースは 「エース」

この頃になって、帰ってきたウルトラマンのアイデンティティがなにか怪しくなってきたようではあるが。

その後歴史的に新ウルトラマン (新しいウルトラマン)と呼ばれるようになり、当座を乗りきった^^;;

だから iPadも

iPad

でへっちゃら。

しかもこの命名ならば、

商標権争いの心配も全く無し!!!www

ps:
いつの間にか、ウルトラマンジャックと呼ばれるようになったらしいが、
オンタイムの記憶には無いなぁ・・




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この記事へのコメント
iPadついに発表でしたね!

それより、ついにこの日が来ましたね!

おめでとうございます。
今日は個室からのお祝いでしたが・・・・。

後は来週が正念場ですね。
影ながら?応援しています。。。
そして、2週間後、最高の形でおめでとうといえるように願っています。

2人とも今以上にご立派に成長されることを祈願しております!
Posted by Chika&Yasu at 2012年03月08日 13:50
Chika&Yasuさん>
お久しぶりです。
それと、体格の大きな息子を普段から見守って頂きまして、
大変ありがとうございました。
子供のことは心配してもきりが無いので、忘れることにしてます。

「なるようにしかならない」 これが私の人生訓ですから。

それよりもこれからは、
鮎師としてのおつきあいをよろしくお願い申し上げます。

良きシーズンが始まりますように祈りたいですね。
Posted by 鮎原人 at 2012年03月08日 14:48
ハイビジョンより解像度が高いのが いいです!。

即買いです。
当日、朝見たら、Store に出ていたので、ポチりました。
16G Wi-Fiのみ。
本体は、3/16到着 ですが、今日、オプションパーツだけ先に届いたのはご愛嬌。
でもx2で届いた・・・。本体も?大丈夫か?

# 半角スラッシュは禁止文字かな?
Posted by やじ3 at 2012年03月10日 15:02
やじ3さん>
はじめに・・・半角スラッシュ禁止だす。 いやな広告投稿カットですw

iPad即買い! さすが!
オイラはSiriに恋しそうなので、iPone4Sかなwww
Posted by 鮎原人鮎原人 at 2012年03月10日 16:12
iPad は、「どうして私には来ないの」と合唱している奥さんと娘用で、
4s は息子のとあわせて2台です。 こちらは早速 iOS 5.1 になりましたよ。
Siriは日本語メニュー解禁も、つながらず未経験です。
英語版は、何か返答してきて、まじめなシーマンってかんじです。

ちなみに、日本語音声認識だけなら、Dragon Dictation アプリが秀逸です。
画面キーボードに涙目の私を救ってくれました。
Posted by やじ3 at 2012年03月10日 18:19
やじ3さん>
そりゃ大層な買い物しましたねw
これで家族関係も一層良好になるでしょうv

音声認識 Dragon***、 昔Panaのレコーダ買ったときドラゴンスピーチを知りましたが、当時はあまり使い物にならず。
Dragon Dictation ・・・調べてみますが、やっとキータッチが早くなってきた年頃なので、PCならキーボードの方がいいかな?
iPadならそんなアプリが必要なのかも。
iPhoneでも使えるアプリなんでしょうか? 暇見て調べてみよっ。
Posted by 鮎原人鮎原人 at 2012年03月10日 18:31
親父と息子がはまり、「話してくれない」という点は、別口で解消が必要ですね。

Dragon .. iPhone用アプリです。Dictation と Search があり、前者がおすすめで、
変換後、Twitter ・ facebook などへアプリから投稿できます。
元は何に組み込んでいるか判りませんが、商用(軍用かも?)でしょう。
自分のアドレス帳から読込むメッセージで引きますが、日本語変換精度は素晴らしく、
「これなら、音声認識の未来は明るい。」と思わせる出来でした。
PCは「ブラインドで受けてたつ!」ですが、タッチものや外付の青歯キーボードなら負けてしまう・・かな。難点はネット接続が必須なこと。
Siriが出たら、ほかのアプリとともに変換比較がされるでしょうね。
Posted by やじ3 at 2012年03月10日 19:22
やじ3sann>
う~む、なかなかのMac好きと見受けましたが。

ソニーはappleが身売りに来たときに買っとけば、
今頃は時価総額世界一だったのに。。
(Appleの良さを殺してしまう経営陣だったらだめだけど)

私は最初のパソコンはMacでした(LCII)が、
その後iMacがあってももろくに使わず・・・
iPad iPhoneあたりで復活を期そうと計画中。
でも物入りで、資金不足なんですよ。
子供にも非常にお金が掛かるし ^^;;

音声認識が発展すると、最近めどがついてきた有機コンピュータなどと複合して、
映画で見るような世界が到来するかもしれませんね。

私はパソコン関連が仕事ですが、電脳は嫌いです。

鮎と川で戯れるのが一番!
Posted by 鮎原人鮎原人 at 2012年03月10日 20:54
ついこの間、フツー携帯が入手不能で、あせってスマホデビューですよ。f(^^;

私もそうですけど、PC仕事人は、意外と電脳に距離置いてますね。
まぁ、仕事や生活や友人が、電話や手紙や「会って(飲む)」から離れ、必要悪かと。
iPhone や iPad の iOS は、必須な電脳ツールの中で、切替シングルタスクのため
人間の7つのレジスタ思考にマッチしているような気がします。(Android も)

でも、心のバランスには、ピアノ弾いたり、本読んだり、好きなことが一番です。
Posted by やじ3 at 2012年03月10日 23:22
やじ3さん>
「人間の7つのレジスタ思考」

ジョージ・ミラーの7±2仮説ですね!
この間、コロンビア白熱教室見てて知りましたよw
Appleもその辺狙ってるのかもね。
Posted by 鮎原人 at 2012年03月11日 02:07
別の本から、最近の脳研究で、人により2~4が通説のようです。<「ネット・バカ」
実はカラス(7つまで勘定できる)と似たり寄ったり?、と驚き(@_@;)ました。

ネットやソフトをあちこち見る時、バッファが上書きされ、実は殆ど記憶に残らないらしく、
逆に本を読む場合は(目の動きが少なく)、有効に短期記憶脳に蓄積され、あとは化学変化で長期記憶へと定着するようです。
それ以来、できるだけ1日1冊(一部でも)、何か読むようにしてます。
「ITを使うと頭がよくなる」事を考えていく時代になりましたね。
Posted by やじ3 at 2012年03月11日 23:32
やじ3さん>
ITを使うと・・・どう考えても頭はよくならないでしょう。
大学入試で携帯でカンニングしたり、
大学の論文をネットで探してコピー。。。

ネットが無かった我々の時代の苦労を思い知って欲しいものです。
ホント、友達のノートをコピーするのが大変だった・・・バキッ!!☆/(x_x)

ネットで探せばあたかも外部記憶を独占しているような錯覚になってますが、
恐らく昔の人の方が「地頭(じあたま)」は良かったと思いますね。
知識があること=優秀 ではないですからね。

私はネット中毒で、なおかつ本中毒です。
はたしてどちらの影響を強く受けているのか、気になります(笑)
Posted by 鮎原人 at 2012年03月11日 23:54
確かにITはコピペがガンかもしれません。
また、見てるそばから忘れちゃう訳で中毒性はネットが高いでしょう。
という事は、ネットやITで頭を良くするには(悪くならないために)
理解した自分の言葉を入力して、発言やコメントする。
その知識を体系化して整理する。
ことが必須ですね。
執筆>ブログ>facebook>twitter ってことかな
Posted by やじ3 at 2012年03月12日 21:42
やじ3さん>
ブログが二位でよかったw
執筆は・・・日記を書こうと思って何回か挑戦してますが、
漢字が書けなく無くなって、文章の格式が落ちてしょうが無いので、やってません^^;;

大好きな釣りの日記ですら、ブログに取って代わってしまった。

昔、書道で半紙と向かい合うとき、真剣勝負の趣がありましたが、当時はノートに文章書くときは真剣でもなんでもなかった。
でも今は、ノートに書くレベルでも真剣勝負。それだけ手書きの敷居が高くなってきたからでしょう。
ということは、文章を手書きする作業が、最も知的に向上するのかも。

以前の記事で、手書きをスキャンして載せましたが、あれは手書きブログの実験。
自分の感じ方、向き合い方がどう変わるかと思って。
一番明確になったのは、字が汚い、誤字脱字が多いってことでしたwww

今はせめてブログは続けて、頭の最低限の体操をしたいですね。
すぐに反応を頂けるのもブログの良いとこ。

しかしtwitterは、しょうもなかった・・・。
災害時に有効と思いアカウントとって遊んだけど。
今の自分にとっては、邪魔でしかないです。
Posted by 鮎原人 at 2012年03月12日 22:52
私も、右手の小指を骨折した後、力が抜けて手書きはもう勘弁してー。です。f(t_t;
リハビリと耄碌防止にピアノを始めましたが、長時間の書き物はもうダメです。

最近は、読書録替わりにブログやホームページでもと思っていたところ、
「ソーシャルネットワーク」の映画が面白かったので、facebook で書き始めました。
でも、友人のアプリのメッセージとかに流されてしまうんですね。
次世代のネット・メディアは、タイムラインの時間に沿ったビューとは別に、自分の興味の系統樹に、関連してコメントを書くようなマインドマップ風のビューと、未来に実現したいビューを持てると面白いのではないかと考えています。

先の「ネット・バカ」では、ニーチェがタイプライターを入手したことで、
自分の考え方(哲学の一部?)を変質させられた例があり
こういった「便利なこと」が脳のシナプスを変化させるには3日もあれば十分で、
それが戻れない変化となって定着してしまうということでした。
そこで捨てたものが「何か」、どうやったらその「何か」を補えるかを見極められれば、
「ネット」もうまく折り合って使えるのではというのが、最近思っていることです。
Posted by やじ3 at 2012年03月12日 23:52
やじ3さん>
なるほど。
ネットメディアのタイムランオリエンテッドなビューではなく、マインドマップ風のビュー。
マインドマップユーザーとしては、ピンとくるものがありました!
ただそうなると怖いですね。個人の脳内分析結果が公開されてしまうような気がして。
ま、そこまで行かなくても既に、ネット検索履歴の蓄積により、各検索会社、ネットメディアは、相当量の個人「情報」を握っている訳で。
ただそれは、企業にとって「お金になる」一次情報に限定されるのでしょうけど、
精神分析等と組み合わさって、個人「マインド」情報が分析されるようになると、恐怖を覚えます。

ニーチェが捨てたものは何か。
答えは、「不便さがもたらす効能」 だと思いますよ。
言い換えれば、人間の額面通りの能力に立脚した思考とでも言うのでしょうか。
情報化、IT化でスピードは増したけど、質が向上したとは言いがたい(細かくはなりましたが、深くはない)
いくらITを駆使して製品化しても、芸術家の作り出す逸品に太刀打ちはできないですから。
人間が人間らしく欲するのは後者だと思いますね。

ネット情報は、人間を擬似的に 「あたまでっかち」 にさせすぎですね。
ただどんなに人間があたまでっかちになったところで、
所詮人間社会での出来事の範囲。
自然科学を総動員しても、宇宙のすべてを知ることは不可能で、なにか見つけたらその先にまた疑問が生ずる。永久に。

分子生物学が発達し、細胞から分子構造まで分けていったら、そこに 「生命」 は見つからなかった。いつのまにか消え失せた。 生命と分子の境界は結局わからない。

専門家が専門バ家になるのはまさにそこで、科学者であっても自分の決めた前提の範囲でしか判断しようとしない。
(そもそも科学とはそういう構造なんでしょうけど)
今回の震災の 「想定外」 というレトリックがまさにそうですね。
だから、科学者だって怪しい。増して政治家はもっと怪しい。

そもそも人間が 「わかった」 積もりになっていること自体がおこがましいんですね。
だから私は不確定な自然と対峙するために、鮎釣りに向かうのかもしれません。

相当話が逸れましたがww
Posted by 鮎原人 at 2012年03月13日 11:52
ちょっと、ネットを離れて f^^ いました。 仕事では使ってましたが。

マインドマップで、情報が、ツリーという形状で右脳に返るため強力だから、
頭が悪くなるということへの有効な対策になると思いましたが、
確かに、facebook や (特に)Google で体系化情報を走査・解析されると危険というのは、そのとおりですね。
操作されても、それ以上に人が幸せならOK という議論はもろい部分があります。

今のネットの行き着く先(左脳経由の外部記憶?断片化?)はともかく、人間って、イメージの領域では不思議に頭がいいですから、
人が本来求める豊かさは、どちらかというと右脳に立脚するのかもね。最後に残るのはそこかぁ。

専門家については、自分も、原子核工学の研究者だったので、複雑な心境ですが、
科学者が「想定外」をするのは、単に、見たいものを見て、聞きたいものを聞くからでしょう。
それを防ぐには、もっと人格的成長のための勉強が必要ですので、
今の教育体系にそんな内容は存在しないぞ、と、堂々巡りになってしまいますね。
Posted by やじ3 at 2012年03月15日 23:08
やじ3>

>もっと人格的成長のための勉強が必要です

THK大なら、西澤名誉教授がいらっしゃるじゃないですか~!
高校時代は父親や兄弟と比較されて落ちこぼれの生徒だったのに、
粘り強く研究して、エジソンに比肩する業績をあげられました。
彼が居なかったら、光ケーブルも無く、ダイオード発光も無く、
いまのコンピュータ社会、通信社会の実現がどれくらい遅れていたことか。
ああいう人にならないといけません。(勝手にリスペクトモード)
Posted by 鮎原人 at 2012年03月16日 00:30
もちろん、大学の教授・助教授に、人格的にも素晴らしい方は数々いらっしゃいます。
ただ、授業では人格や「哲学を芯にした科学」の指導は難しいし、
研究室では優れた人につくかどうかが分かれ目です。
自分がそういう求め方をしたかどうか、というのは、社会に出ても一緒ですね。

# 西澤研は、当時の電子工学科の中でも花形で、私の先輩も、原子核から学科をまたいで研究指導受けていました。
 残念ながら、私は行く機会がなく・・。学長として講話いただいたくらいですね。
Posted by やじ3 at 2012年03月17日 15:01
やじ3さん>
「独創は戦いにあり」 だったかな? あの本は良かった。
Posted by 鮎原人 at 2012年03月18日 02:26
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