ナチュログ管理画面 淡水釣り 淡水釣り 東海 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
アクセスカウンタ
プロフィール
鮎原人
鮎原人
福島で鮎釣りができる、普通の日々が訪れるのを祈って。
お便りはこちら
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 11人
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

にほんブログ村 釣りブログ 鮎釣りへ にほんブログ村 釣りブログ 大鮎釣りへ

2013年08月04日

この新ハリスのインプレッションは後日

鮎用では無いんですが、、

逆も 「真なり」 的発想で。。

材質は、「しんなり」 としています^^;;

この新ハリスのインプレッションは後日この新ハリスのインプレッションは後日

さてどんなハリスでどんな結果なんでしょうか。

セッティングは鮎原人標準(比較が容易)


多分、次に行けるのは、盆連休中でしょうか・・・

その前に、ラグビー菅平合宿という大イベントが控えてますし、そっちの方が楽しみですwww




タグ :ハリス

にほんブログ村 釣りブログ 鮎釣りへ にほんブログ村 釣りブログ 大鮎釣りへ にほんブログ村 その他スポーツブログ ラグビーへ
このブログの人気記事
感動の試合観戦(5/9)
感動の試合観戦(5/9)

同じカテゴリー(チラシ・ハラハラ巻き)の記事画像
Ayuhey-Toolsのアピール
こんなチラシも
ハリス作り(ラグビーシーンを思い起こしながら)
来シーズンのハラハラ
ハラも程々に
ヤナギ収納用に1000枚ほど、、
同じカテゴリー(チラシ・ハラハラ巻き)の記事
 Ayuhey-Toolsのアピール (2015-12-27 11:43)
 こんなチラシも (2015-11-09 22:15)
 ハリス作り(ラグビーシーンを思い起こしながら) (2015-11-01 17:24)
 来シーズンのハラハラ (2015-10-13 21:27)
 ハラも程々に (2015-10-11 01:16)
 ヤナギ収納用に1000枚ほど、、 (2015-10-04 15:28)

この記事へのコメント
菅平!こちらからは和田峠を越えて、、、?
バイパスができてからは走りやすくなりました。
昔、昭和60年頃は大変でした。
楽しんできてくださいね!
明日から高原川です。
Posted by かやのたも at 2013年08月04日 10:53
かやのたもさん>
高原川、いいですね!
平均40尾超でしょうか? 昨年実績では?w
一気に冷凍庫が一杯になりますね!
私の方も北海道並に涼しい菅平で遊んできます!

和田街道はトンネル開いて走りやすくなりました。
依田川沿いに東進すると、千曲川です。
きっと、よそ見しっぱなしでしょうwww
Posted by 鮎原人鮎原人 at 2013年08月04日 11:33
鮎原人さんへ。

初めまして、山本といいます。
和歌山の日置川の近くに住んでて、9月、10月に大鮎を狙ってます。
九州へも遠征してます。

固定のマツバ針を10年位使っててよく釣れますが、もっと改良できないかと検索して
ココにたどり着きました。

くるくるマックスは、とてもいいアイデアと思いますが、固定のチラシも作ってる
ということは、くるくるマックスよりも固定チラシの方が有利な場面があるのでしょうか?
アドバイスいただくとうれしいです。

今年は、自分なりに考えたくるくる針でやってみようと思ってます。
うまくいけば、報告させていただきます。

                                    山本
Posted by 山本 at 2013年08月05日 06:24
山本さん>
初めまして、ようこそ鮎原人へ!ww
お話しから想像するに、相当な鮎師さんとお見受け致します。

マツバ、いいですね。でも私は使い分けています。
鮎原人基準で言うと、どちらかと言うと緩い流れの時はマツバ、
キツい流れで鮎が追い切れてないと感じる時は、長めのチラシ、ヤナギです。

一時期、ネタ としてくるくるマックスとか作りましたが、こういった細部に凝った仕掛けは、基本的に傍流だと勝手に思っています。
特にくるくるマックスは、大鮎になるほどウレタンへの食い込みが生じ、ハリスの直進性が失われるので、お勧めできません(「ネタ」故)

それと私の釣りは、オモリを使った瀬の引き釣りなので、あまり結束等に凝った仕掛けはトラブルの元になると感じています。

なによりも、作るのが面倒なものは拒否感が強いですね。一時作ってはみますが、結局飽きて離れます。

くるくる系は、ここにも時々顔を出される酒匂川の木村オトリさんのサイトで、確かくるくる7とかいうのを勧めていました。彼曰く究極の掛かりだそうです。が、私はあそこまで細かい細工をする気になれませんので、受け流してきましたwww

ここに掲載しているチラシ、マツバも、神通で試してみて、時速6尾以上、ポイントが当たれば時速10尾以上は軽く釣れる仕掛けなので、これ以上複雑にギミックを加えても単なる「ネタ」に終わる公算も高いので、あまりやりません。「ブログネタ」としては真剣に考えることもありますが・・w

鮎釣りはシンプルが一番だと思います。仕掛けも大事ですが、オトリの元気度(掛かり方)、手返しの速さ、これが一番だと感じています。
なので、チャラや渓流相の足場が複雑で返す場所が無いところはタモを使ってマツバ、ベタな大河はチラシ、ヤナギでタモ無しテッサン、と使い分けています。

追いの悪い時は、ヤナギ、チラシですね、絶対。三本ハリの先針に口掛かりで連発する時などは、イカリ派の方々は殆ど釣果無しだと思いますので、有利です。

日置川がご専門ですね。
私は行ったことはないのですが、手尻を長くして泳がせまくったら釣れるような川ではないでしょうか?そういう川なら、マツバが有利でしょうね。

私は膝下以下の流れは苦手なので、どうしても深い強いとこで釣ってしまいますが、いずれ歳をとったら、じっと立って広範囲を釣る釣りになるのかなと、釣友から予想されてますが、自分としては最後まで激流に挑みたい心境ですw

なんだか自分のことばかり書いてて申し訳ありませんでしたが、山本さんのご研究の成果を是非ご披露いただければ、盛り上がって楽しいと思います。

そういう読者さんも数人いらっしゃいます。
メールのみでやり取りしている方もいらっしゃいます。

いずれにしても、工夫して満足のいく鮎釣りを目指すのは大賛成で、本ブログの趣旨でもあります。大嫌いなのは、有名人や大マスコミや大メーカーお勧めの仕掛け、竿が「正統派」だと勘違いして、猫も杓子もお決まりのスタイル、考え方で釣る釣りです。軽い高級な竿は買えないので嫌いです^^;;
初心者の域を超えたら、各自独自に進化していくのが正しい方向だと思っています。
そこに、趣味の神髄があるのだと思いますし、そこから「迷い」の楽園が待っているのだと思います。

ちょっと頑張れば50を越えるようになると、数ではなく、思ったところで思ったような型を釣るには、、という方向に進むのではないかと思います。仕掛けではなくて技術の進化です。

私はそういう方向に踏み出しかけている時期です。
この仕掛けで沈めさえすれば掛かる。だけどそれだけはつまらない、、最近そう思っています。
何かに気がつけば、また違うスタイルに変身することもアリですね。

それでは、これからもよろしくどうぞ!!
Posted by 鮎原人鮎原人 at 2013年08月05日 07:17
山本さん

初めまして。

私はマツバ仕掛けに転向してまだ3年目ですが、
(転向というより、マツバの面白さにハマり、気がつけばそれのみに)

自分の周りにはマツバはもとより、それを使い続けている者など皆無です。
マツバ歴10年とのこと、淡々と使い続けている方の意見にけっこう飢えてます。
ご意見を伺いたいです。
また、私のマツバ仕掛けは一般的とは少々異なるので、
山本さんの改良のヒントとなることも、もしかしたらあるかもしれません。
(そのへんは余り期待せずにお願いしますが)

原人さんのブログで記事の趣旨に合わないやりとりは避けたいので、
ご迷惑でなければ、一度私宛にメールを頂けませんでしょうか?
アドレスは原人さん聞けば教えて頂けるはずです。
よろしくお願いいたします。
Posted by k at 2013年08月05日 17:20
kさん、山本さん>
私はここで話題にして頂いて、一向に構いません。
むしろネタとして有り難いくらい。

お題を立てて、ご意見、ご質問を頂戴する形で進めましょうか?
それとも、企業秘密があるから、直メールの方が良いでしょうか?

ご意見をお待ちしております。
Posted by 鮎原人鮎原人 at 2013年08月05日 20:47
原人さん、ご配慮をありがとうございます。

僕としてはマツバ先達の山本さんに個人的にいろいろとお聞きしてみたい、
お話を伺ってみたい気持ちが強いだけなので、ここで話題となりますかどうか。
いずれにせよ、山本さん次第です。
形になるようであれば全く構いませんが。

なお、明日から山陰のT川方面にしばらく遠征してきます。
Posted by k at 2013年08月05日 22:37
kさん>
いつものT川ですね!
良い釣りができることをお祈りしてます!www
Posted by 鮎原人鮎原人 at 2013年08月06日 07:19
鮎原人さん、
ていねいなアドバイスありがとうございます。

もっと釣れる針を、と考えてるといろんなアイデアが浮かんできますが、
どうしても複雑になってしまいますね。

シンプルが一番ですね。

日置川は、ほとんどが浅くてゆるやかな流れなので、激流で釣りをしたいと
日々思ってます。

これからもよろしくお願いします。

Kさんへ。
マツバは、イカリ針よりも背ガカリ率が高く、友人と競ってもそんなに釣り負け
しないし、郡上抜きというのかどうかわかりませんが、鮎が掛かった時に
上流に飛ばして、タモを使わずにオトリをはずし、次に掛かり鮎にハナカン
を通すと、河原で見ている人がけっこう話かけてくれるので楽しいです。
イカリ針では、指に刺さるのでなかなかできませんね。

また、川でも作れるので、マツバを愛用している理由でもあります。

タモを使わないので、よく、「川漁師さんですか?」なんて言われます(笑)
川漁師のような釣果はないですが。

ただカッコ良くて注目されるからやってるだけです。バキッ

メールアドレスを記載しました。パソコンのアドレスです。
Posted by 山本 at 2013年08月06日 15:44
山本さん>
やはりといううか、テッサン派でしたか!!!
ここでは、tamaさん以来、私も含めて確認できる範囲で3人目です。
とても嬉しいですね!

これから大いに盛り上がりましょう。

ところで、メールアドレスですが、うまく登録されていないようです。
コメントの「メール」欄だと万人に通知されます。
それで困る場合は、ブログの右欄に「お便りはこちら」の直接メールボタンがありますので、こちらをご利用ください。

では、よろしくお願いします。

kさんは、かなり「濃い」方なので、濃密なやりとりが期待できますよww
Posted by 鮎原人鮎原人 at 2013年08月06日 18:01
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
この新ハリスのインプレッションは後日
    コメント(10)