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2013年10月14日
共に闘う 仲間のために
春までは、ウイングとして頑張ってたよね。
トライも取ったし、上向きだった。
だけど、壁にぶち当たったんだよね。
悩んで、悩んだ末、
ラグビー部を辞めようとさえ思ったけど、
しばらくの空白の後、
チームで一番明るかった君が、
居なくなると寂しいと、
毎日皆から励まされて、
復帰したんだよね、
男性マネージャとして。
復帰するにもきっと大きな勇気が必要だったんだよね。
そして、
今日わかったよ。
その背中に書かれた君の気持ち、
その言葉を選んだ君の思いは、
きっと仲間に通じてるからね。
マネージャも板に付いてきた。
給水で選手の所に向かって走る姿は、
ウイングとしてゴールラインを駈け抜けていった姿に重なって、
どちらも格好いいからね!
Posted by 鮎原人 at 21:35│Comments(2)
│ラグビー
この記事へのコメント
団体戦は、こういうのがいいですね!
って、振り返れば、、、ほとんど一人で戦ってきたなあ!
って、振り返れば、、、ほとんど一人で戦ってきたなあ!
Posted by かやのたも at 2013年10月15日 17:23
かやのたもさん>
結局人間は一人ですね。
だから友だちづきあいが、かけがえのないものになるんですね!
結局人間は一人ですね。
だから友だちづきあいが、かけがえのないものになるんですね!
Posted by 鮎原人 at 2013年10月15日 17:41