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2013年01月07日
この四冊

以前買った単行本読み切る前に
文庫になってしまったのね。
勿体無いなぁ。
Posted by 鮎原人 at 20:36│Comments(5)
│番外
この記事へのコメント
駄目だ!
左の首筋が痛くなっちゃった!
佐伯泰英は最初から文庫ですよ!
左の首筋が痛くなっちゃった!
佐伯泰英は最初から文庫ですよ!
Posted by かやのたも at 2013年01月08日 07:19
かやのたもさん>
>左の首筋が痛くなっちゃった!
体操にはならなかったですか?(笑)
スミマセン、本は下段のジャレド・ダイヤモンドのほうです(笑)
>左の首筋が痛くなっちゃった!
体操にはならなかったですか?(笑)
スミマセン、本は下段のジャレド・ダイヤモンドのほうです(笑)
Posted by 鮎原人 at 2013年01月08日 07:40
かやのたもさん>
佐伯泰英って面白いですか??
佐伯泰英って面白いですか??
Posted by 鮎原人 at 2013年01月08日 09:40
鮎原人さん!
50代に入ってからはもっぱら時代小説を読むようになりました。
年齢による懐古趣味でしょうか!
20代はHow to本と清水一行、源氏鶏太などの現代小説。
30代は梶山俊之に代表される大正、昭和の動乱期の経済小説。
40代はジャンルを問わず!でした。『釣り』の本もこの時代かな!
佐伯泰英!著作にもよりますが、ほとんど一気読みするほど面白いです。
『酔いどれ小藤次留書』『居眠り磐音 江戸双紙』は特に面白い!
あとは山本一力、池波正太郎、宮本昌孝、藤沢周平、宇江佐 真理etc
あと10年も経てば、面白くなりますよぉ!!
個人差はありますが、、、
50代に入ってからはもっぱら時代小説を読むようになりました。
年齢による懐古趣味でしょうか!
20代はHow to本と清水一行、源氏鶏太などの現代小説。
30代は梶山俊之に代表される大正、昭和の動乱期の経済小説。
40代はジャンルを問わず!でした。『釣り』の本もこの時代かな!
佐伯泰英!著作にもよりますが、ほとんど一気読みするほど面白いです。
『酔いどれ小藤次留書』『居眠り磐音 江戸双紙』は特に面白い!
あとは山本一力、池波正太郎、宮本昌孝、藤沢周平、宇江佐 真理etc
あと10年も経てば、面白くなりますよぉ!!
個人差はありますが、、、
Posted by かやのたも at 2013年01月08日 15:54
かやのたもさん>
私も時代小説は割と好きですが、どうも司馬遼太郎に偏ってます^^;;
津本陽に傾いた時もありましたが・・・
一行は古谷一行しかしらず、源氏鶏太は坊ちゃん社員しか知らず、、、昔ある人に勧められて安部隆太郎の血の日本史を読みましたが好きになれず、、、
あと十年もすれば・・、65まで引退できそうにないので(財務計画上)、ゆっくり時代小説に興じるのが夢になりそうな。。。www
私も時代小説は割と好きですが、どうも司馬遼太郎に偏ってます^^;;
津本陽に傾いた時もありましたが・・・
一行は古谷一行しかしらず、源氏鶏太は坊ちゃん社員しか知らず、、、昔ある人に勧められて安部隆太郎の血の日本史を読みましたが好きになれず、、、
あと十年もすれば・・、65まで引退できそうにないので(財務計画上)、ゆっくり時代小説に興じるのが夢になりそうな。。。www
Posted by 鮎原人 at 2013年01月08日 17:00