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2013年06月23日
選べない松葉ケース
絡んじゃって、選べない っつうか、、巻きすぎ^^;;
だから、現場で巻くのが粋だよって言ってるのに・・・バキッ!!☆/(x_x)
仕切りの無いルアーボックスより、始末が悪い ^^;;
丁寧にフィルムケースに入れてた頃が懐かしい・・
Posted by 鮎原人 at 03:00│Comments(7)
│チラシ・ハラハラ巻き
この記事へのコメント
この中に3本マツバも入っているかも、、、?
だから、、、こんがらかるから、、、「マッツバコ」ですって!
昔は検便用だったけど、、、
だから、、、こんがらかるから、、、「マッツバコ」ですって!
昔は検便用だったけど、、、
Posted by かやのたも at 2013年06月23日 20:03
かやのたもさん>
マッチは家に一個もないです。自分はまっちなくせに^^;;
検便用・・・知りません。わたしの頃は、ビニールの小袋でしたが。。
3本松葉っですか? う~ん、現場で作りましょうねw
マッチは家に一個もないです。自分はまっちなくせに^^;;
検便用・・・知りません。わたしの頃は、ビニールの小袋でしたが。。
3本松葉っですか? う~ん、現場で作りましょうねw
Posted by 鮎原人
at 2013年06月23日 20:19

このケースなら200本は
入りますね♪
入りますね♪
Posted by bigayu3834 at 2013年06月24日 07:03
bigayu3834さん>
>このケースなら200本は入りますね♪
そうなんです。
でも1日一本で間に合うから、200日行かなきゃなりません(笑)
>このケースなら200本は入りますね♪
そうなんです。
でも1日一本で間に合うから、200日行かなきゃなりません(笑)
Posted by 鮎原人 at 2013年06月24日 07:13
柳です。やなぎから2シーズン半松葉を,使用した感想について2,3述べます。針は8―9号,ハリス0,8-1.2号カメレオン他ナイロン拘りなしサカサ針自作カン付き,チャラから激,鉛10号までの範囲で話します。外針と内針の間隔について3センチ,内針の長さは2センチ前後がベストと思われます,外針はヤナギの外針に似てそんなに気には成りませんが内針は長いと外ハリスに7重8重にも絡みつきヤナギと変わらない状態になります勿論流れに弛ってるときはヤナギの様に1直線になってますが。ヤナギと松葉の違いは外と内のそれぞれのハリスの不規則な振幅だと思われます振幅広いと鮎が,交差した時の死角が少なく。狭いと死角多いと思われます。針はいずれも外掛け枕結び6-10回。次は舵取りヒゲについて内も外も3センチで使用した時,2本ヒゲは,掛かりが抵抗が有る分遅いような気がします内のみは試してません。外のみ時2本よりほんの少し早くかんじます。追いが悪い時,弱い時両ヒゲを取った方が良いように思います。
根がかりについては,ヤナギ10シーズン,松葉2シーズン半,3本。4本錨にくらべ,ヤナギ,松葉は多いように思います錨は虫をすくう様な状態ですが。ヤナギ。松葉はオトリが止まったときハリスが垂れ下がるためハリスが石に噛む状態になります針は引っ掛かりませんでした3.4本錨も針1本が真下を向いていればおなじですが2本がハの字型のためかこのような噛み方はしません
松葉の掛かりについて最初試した時追いがそこそこの時は背がかりが20匹の内18匹約9割。と好調でしたが2日後同じ場所で追いが悪いのか背掛かりは皆無でした多分完璧に縄張りを持ってなかったと思います。瀬でも激でも,今もこのような状態です。そして2シーズン前にこの3つを試した時3本については10年ぶり,3本錨よくかかりましたヤナギより2割半釣果アップ掛かりも早いでもアップした分頭。目。エラ,かなり嫌な気分になります。勿論背掛かりもありますが,またヤナギに比べ松葉は1割半ぐらい釣果がアップ,錨には及びませんが,この様なことから3本。ヤナギ。松葉と試して今ヤナギより死角が少ない松葉が自作サカサにベストマッチングしてると思い今も使い続けてイます。身切れについては3。4本錨の方に軍配が有るような気がします。ヤナギは1本,松葉は時たま内と外が2本,3。4本錨は2本刺さる時多いように思われます当然1本より2本のほうが確率は低くなります。
最後にコメントされてる皆さん相当な腕だと思われますので鮎にもハンディあげませんかハイテク糸,竿,針,ハリス何10年と学習した製品を鮎にぶつけますが,鮎は年魚かなり可哀想な気がしますマスコミ名人に成らなくても粋に遊びましょうよ
根がかりについては,ヤナギ10シーズン,松葉2シーズン半,3本。4本錨にくらべ,ヤナギ,松葉は多いように思います錨は虫をすくう様な状態ですが。ヤナギ。松葉はオトリが止まったときハリスが垂れ下がるためハリスが石に噛む状態になります針は引っ掛かりませんでした3.4本錨も針1本が真下を向いていればおなじですが2本がハの字型のためかこのような噛み方はしません
松葉の掛かりについて最初試した時追いがそこそこの時は背がかりが20匹の内18匹約9割。と好調でしたが2日後同じ場所で追いが悪いのか背掛かりは皆無でした多分完璧に縄張りを持ってなかったと思います。瀬でも激でも,今もこのような状態です。そして2シーズン前にこの3つを試した時3本については10年ぶり,3本錨よくかかりましたヤナギより2割半釣果アップ掛かりも早いでもアップした分頭。目。エラ,かなり嫌な気分になります。勿論背掛かりもありますが,またヤナギに比べ松葉は1割半ぐらい釣果がアップ,錨には及びませんが,この様なことから3本。ヤナギ。松葉と試して今ヤナギより死角が少ない松葉が自作サカサにベストマッチングしてると思い今も使い続けてイます。身切れについては3。4本錨の方に軍配が有るような気がします。ヤナギは1本,松葉は時たま内と外が2本,3。4本錨は2本刺さる時多いように思われます当然1本より2本のほうが確率は低くなります。
最後にコメントされてる皆さん相当な腕だと思われますので鮎にもハンディあげませんかハイテク糸,竿,針,ハリス何10年と学習した製品を鮎にぶつけますが,鮎は年魚かなり可哀想な気がしますマスコミ名人に成らなくても粋に遊びましょうよ
Posted by ヤナギ at 2013年06月26日 15:54
ヤナギさん>
お久しぶりです。数年前コメント戴いた、あのヤナギさんですよね?(当時はひらがなでしたっけ。)
あの時は貴重なコメントありがとうございました。
そしてそれから松葉をお試しとは、恐れ入りました。
しかも詳細な体験記録は大変貴重です。
この情報をみて、また堰を切って、松葉派に流れる人も増えるのでは?と危惧しております^^;;
大手メーカーはこのセッティングでは大量生産しずらいですから、売り上げ増には繋がらないでしょうけど。。ね。 Gさん、Dさん。 今だってそんなに売れてないでしょ?あの製品群。バキッ!!☆/(x_x)
>鮎にもハンディあげませんか
>鮎は年魚かなり可哀想な気がします・・
お気持ちはわかります。わたしも一瞬「ヒヤッ..」とした感情が通り抜けました^^;;
このご意見は松葉が良く釣れるという逆説というよりも、鮎釣り全般の進化に対して仰っているのだと思います。
最近私が思うのは、掛かりの良い鮎が少なくなってきているという噂。
これはひょっとすると遺伝的に掛かりの良い素性の鮎ほど釣られてしまうので、残った鮎はたとえ遡上鮎であっても年々劣化していく・・ような。。
海の魚でも、大きな魚獲って、小さい魚は逃がしていても、年々サイズダウンしてきて、結局は大きい魚の遺伝子と小さい魚の遺伝子で(性質)が異なる為に起きている現象だと聞いたことがあります(真偽不明)
なので鮎にしても、道具の進歩の影響は大きいでしょうが、鮎そのものの性質も変化しているのだと思います。
これも聞いた話ですが、友で釣れてくる鮎は、その保有量の1、2割だとか。
これは天然遡上の多い川のことだと思いますが、そんな話も。
ともかく、ここにコメント下さる方々は、そこそこ釣れれば満足な方ばかりだと思っています。人それぞれでしょうけど、人工放流河川で流下できないところは結局「完全年魚」ですし、そういった川は人間の傲慢さに任せてもしょうが無いと思ってます。
天然河川は、釣られる鮎よりも、網、梁の方が甚大な影響を与えます(四万十が復活した理由)ので、友釣り師はそんなに影響を与えるほどの「力」は無いかもしれませんよ。
◇
ともかく、改めて、ヤナギさんの執念とも言えそうな研究結果には感服致します。
自分でも自分なりに色々試したいですが、以前と違って今は、そこそこ釣れるとビールの本数ばかりが増えるようなスタイルに変わってますので、大きな事はいえないでしょうね(笑´∀`)
お久しぶりです。数年前コメント戴いた、あのヤナギさんですよね?(当時はひらがなでしたっけ。)
あの時は貴重なコメントありがとうございました。
そしてそれから松葉をお試しとは、恐れ入りました。
しかも詳細な体験記録は大変貴重です。
この情報をみて、また堰を切って、松葉派に流れる人も増えるのでは?と危惧しております^^;;
大手メーカーはこのセッティングでは大量生産しずらいですから、売り上げ増には繋がらないでしょうけど。。ね。 Gさん、Dさん。 今だってそんなに売れてないでしょ?あの製品群。バキッ!!☆/(x_x)
>鮎にもハンディあげませんか
>鮎は年魚かなり可哀想な気がします・・
お気持ちはわかります。わたしも一瞬「ヒヤッ..」とした感情が通り抜けました^^;;
このご意見は松葉が良く釣れるという逆説というよりも、鮎釣り全般の進化に対して仰っているのだと思います。
最近私が思うのは、掛かりの良い鮎が少なくなってきているという噂。
これはひょっとすると遺伝的に掛かりの良い素性の鮎ほど釣られてしまうので、残った鮎はたとえ遡上鮎であっても年々劣化していく・・ような。。
海の魚でも、大きな魚獲って、小さい魚は逃がしていても、年々サイズダウンしてきて、結局は大きい魚の遺伝子と小さい魚の遺伝子で(性質)が異なる為に起きている現象だと聞いたことがあります(真偽不明)
なので鮎にしても、道具の進歩の影響は大きいでしょうが、鮎そのものの性質も変化しているのだと思います。
これも聞いた話ですが、友で釣れてくる鮎は、その保有量の1、2割だとか。
これは天然遡上の多い川のことだと思いますが、そんな話も。
ともかく、ここにコメント下さる方々は、そこそこ釣れれば満足な方ばかりだと思っています。人それぞれでしょうけど、人工放流河川で流下できないところは結局「完全年魚」ですし、そういった川は人間の傲慢さに任せてもしょうが無いと思ってます。
天然河川は、釣られる鮎よりも、網、梁の方が甚大な影響を与えます(四万十が復活した理由)ので、友釣り師はそんなに影響を与えるほどの「力」は無いかもしれませんよ。
◇
ともかく、改めて、ヤナギさんの執念とも言えそうな研究結果には感服致します。
自分でも自分なりに色々試したいですが、以前と違って今は、そこそこ釣れるとビールの本数ばかりが増えるようなスタイルに変わってますので、大きな事はいえないでしょうね(笑´∀`)
Posted by 鮎原人
at 2013年06月26日 16:32

やなぎさん>
ともかく、ヤナギさんの成果は高度なお話しで、短時間では咀嚼しきれませんので、時間を十分掛けて、なんども読み直したいと思います _(._.)_
ともかく、ヤナギさんの成果は高度なお話しで、短時間では咀嚼しきれませんので、時間を十分掛けて、なんども読み直したいと思います _(._.)_
Posted by 鮎原人
at 2013年06月26日 16:46
