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2011年08月27日
あと一日
あと一日、
一日で、
何としてでも
終わらせる
この仕事
2か月以上
3時間睡眠
でももう
慣れた
疲れを感じないほど
疲れた
休むと
色々緩んで
却って疲れを感じて
仕事に復帰できなくなるから
あまり
休まない
来たるべき時まで!
血圧正常
肩もこっていない
目も大丈夫
不思議な均衡状態
肉体的リハビリも始めなければ
まずは
指のトレーニング
DELLの硬いキーボードに交換して!! (笑)
一日で、
何としてでも
終わらせる
この仕事
2か月以上
3時間睡眠
でももう
慣れた
疲れを感じないほど
疲れた
休むと
色々緩んで
却って疲れを感じて
仕事に復帰できなくなるから
あまり
休まない
来たるべき時まで!
血圧正常
肩もこっていない
目も大丈夫
不思議な均衡状態
肉体的リハビリも始めなければ
まずは
指のトレーニング
DELLの硬いキーボードに交換して!! (笑)
Posted by 鮎原人 at 18:16│Comments(2)
│鮎日記
この記事へのコメント
来るべき時はもうすぐ?
お疲れのところ、心配してくださってありがとうございます
楽しい、うれしい、おいしい、とかいうあらゆる幸せな感情って、
色んな人の感謝の上に成り立っているんですよね
それがなかったら、この感動は味わえないのにっていう事だらけの日常
気がつけば、そういう事に囲まれている事さえ忘れて
このうれしい気持ちは、自分が勝ち取ったものだと、錯覚しがちになる
寝る間も惜しんで仕事をされれいる、鮎原人さんの今の労働時間も
鮎釣りシーズン、終盤に突入する少し寂しい気持ちも
早くあの川に行ってあの仕掛けを使ってみたいという気持ちも
鮎原人さんしか知り得ない
お米を食べてても、農家の人を考えない
魚を食べても、捕ってくれた猟師さん
魚を育てた地球、環境
そんなことを毎日、毎瞬、考えるなんてできないけども
少なくとも、それらに背を向けるような自分でいたくないと思います
大鮎対決は、こんな体力なんで、ひょっとしたら今年は無理ですが
シーズンオフに、オモリをつけて筋トレするんで付き合ってください。
鮎原人さんのダイエットにもなるでしょう(爆)
大鮎でなくても、
慣れ親しんだ川で、一緒に釣りできたらなーって思います
憎たらしい左手、披露しますよ(baki)
お疲れのところ、心配してくださってありがとうございます
楽しい、うれしい、おいしい、とかいうあらゆる幸せな感情って、
色んな人の感謝の上に成り立っているんですよね
それがなかったら、この感動は味わえないのにっていう事だらけの日常
気がつけば、そういう事に囲まれている事さえ忘れて
このうれしい気持ちは、自分が勝ち取ったものだと、錯覚しがちになる
寝る間も惜しんで仕事をされれいる、鮎原人さんの今の労働時間も
鮎釣りシーズン、終盤に突入する少し寂しい気持ちも
早くあの川に行ってあの仕掛けを使ってみたいという気持ちも
鮎原人さんしか知り得ない
お米を食べてても、農家の人を考えない
魚を食べても、捕ってくれた猟師さん
魚を育てた地球、環境
そんなことを毎日、毎瞬、考えるなんてできないけども
少なくとも、それらに背を向けるような自分でいたくないと思います
大鮎対決は、こんな体力なんで、ひょっとしたら今年は無理ですが
シーズンオフに、オモリをつけて筋トレするんで付き合ってください。
鮎原人さんのダイエットにもなるでしょう(爆)
大鮎でなくても、
慣れ親しんだ川で、一緒に釣りできたらなーって思います
憎たらしい左手、披露しますよ(baki)
Posted by あゆ at 2011年08月28日 17:23
あゆさん>
大鮎対決は場所限定(トロ場限定とか)なら十分勝負になりますよ。
とくに九州は、球磨川以外にも尺が釣れる川がたくさん。
ライトタックルで慎重に大鮎とやりとりするのも楽しいもんです。
もしかすると技術的にはライトタックルの方が面白いかも。
私は短気なんで、荒瀬では剛竿で釣れない魚は縁がなかったと諦めてますが、
足場を見極め、寄せるポイントを決めて、ライトタックル+細仕掛けで楽しむ方法も十分ありです。
前にもどこかに書きましたが、体力のあるうちは、立ちこんで力技で決めたい訳で、
それなりの体力になれば、それなりの釣りに落ち着きます。
これは自分に課している目標なんで、痛い目に合うまでは続けます(笑)
9月の初めは福島なんで、第二週目後半からは、地元鮎モードに戻ります。
今年は子持ちの大鮎ねらいですw 正月の昆布締め用に!!
9月のその時期なら時間はあります。
是非 「神の左手」 を 「生」 でご披露ください!
あ~、一か月分の文字打ち込んだ気分 w
でも、あゆっぺの長文には負ける バキ!
大鮎対決は場所限定(トロ場限定とか)なら十分勝負になりますよ。
とくに九州は、球磨川以外にも尺が釣れる川がたくさん。
ライトタックルで慎重に大鮎とやりとりするのも楽しいもんです。
もしかすると技術的にはライトタックルの方が面白いかも。
私は短気なんで、荒瀬では剛竿で釣れない魚は縁がなかったと諦めてますが、
足場を見極め、寄せるポイントを決めて、ライトタックル+細仕掛けで楽しむ方法も十分ありです。
前にもどこかに書きましたが、体力のあるうちは、立ちこんで力技で決めたい訳で、
それなりの体力になれば、それなりの釣りに落ち着きます。
これは自分に課している目標なんで、痛い目に合うまでは続けます(笑)
9月の初めは福島なんで、第二週目後半からは、地元鮎モードに戻ります。
今年は子持ちの大鮎ねらいですw 正月の昆布締め用に!!
9月のその時期なら時間はあります。
是非 「神の左手」 を 「生」 でご披露ください!
あ~、一か月分の文字打ち込んだ気分 w
でも、あゆっぺの長文には負ける バキ!
Posted by 鮎原人 at 2011年08月28日 17:46