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Posted by naturum at

2011年01月29日

ソウルフルな夜に


メアリー J ブライジ の名盤を聞きながら。

やっぱ、合うのはバーボンでしょうか?

Four Roses のSingle Barrel でどうでしょう^^

竹鶴21の方が好きなんですが、

こちらも十分にコクと深みのある味わいです。

氷が溶けて水っぽくなる前に、二杯目と行きましょう(笑)

今日はアジアカップ決勝です。飲み過ぎて寝ちゃわない様に、注意、注意 ^^;;



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Posted by 鮎原人 at 21:16Comments(6)音楽

2011年01月29日

真央ちゃん


JR名古屋駅を使う人は、毎日この笑顔に癒されてるかも^^

村上佳菜子ちゃんも、庄司理沙ちゃんもいいけど、やっぱり真央ちゃんが最高^^

真央ちゃんの微笑みには屈託を感じません。そこが大事。

キム・ヨナとの、もしかすると最後の対決になるかもしれない世界選手権@千駄ヶ谷

少なくとも今後日本で二人の対決を見ることはないのではないか?

鮎原人は観に行きます!



フィギュアは日本の人気スポーツの第二位になったそうです。

人気先行ではなく、しっかり彼らの技術・芸術性を評価してやってほしいと思います。

一過性のブームに終わらせては惜しいほど、フィギュアには魅力があります^^



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Posted by 鮎原人 at 20:07Comments(2)スポーツ

2011年01月23日

入れ掛かり

たまには、鮎の記憶を^^;;

--

人生初の入れ掛かりを体験したのは

友釣り初めて2,3年目だったかの、富山・常願寺川

無計画な釣行で囮屋がみつからず

鮎ルアーでやってみるも、掛かるのは外道ばかり

諦めかけて下流を見ると、地元風の釣り師

思い切って声をかけて、囮を分けていただく

ご親切に、生きの良い囮ばかり数尾くださった

おかげで鮎釣りがやっとできた

あれこれ移動して、夕日が傾きかけた頃

俄然沸き立つ川面

そう、未体験の超入れ掛かりのスイッチが入ったのだ

辺りにはだれも居ない、俺だけのパラダイス

囮交換、針交換不要

入れポン、出しポンの連続

当時まだ取込み技術が相当未熟で

それでも一時間で20尾ペースだったと思う

今なら時速30尾を超えたかも

夕のぼりの、将に天然河川の入れ掛かり

鮎釣りの諺を信じた瞬間でした

--

次の入れ掛かりはその一年後、岐阜の付知川にて

タイツ忘れて取りに戻って、川にたったのは10時過ぎ

初めての川だったし、人で一杯

しょうがないから渡場周辺でやってみると

ここでも何かのスイッチが入ったのか、

一時入れ掛かり

もういいやって感じまで釣れ続き

その日は結局60尾オーバー

ほとんどチャラのカミ飛ばし

湖産の元気な奴らの活性が高かったのか?

引舟から溢れるのを初めて体験した

--

以来、50尾オーバーは記憶にない

30尾位で満足してしまう自分がいる

最近はツ抜けで満足

でもどうだろう

満足感は 「尾数 ☓ サイズ ☓ 印象」 という式が成り立つなら

釣り味に傾いている最近の釣りでは、尾数が少なくても、サイズが大きい分、満足感も大きいのか

どこで満足できるか、何に対しての満足か

時を経るごとに変わっていく自分に気が付きます

多分これは、仕事でも、人生でも、同じでしょう。


だけど、予想もしない出会い、

多分、予測された通りの結果よりも、予想できない幸運に恵まれた時、

より高い満足感に包まれるような気がします

ああ、今日は良い日だったんだと。。

極めて無い、とても極められない・・・

そりゃ、多少の努力はしますよ。でも結果は必ずしも伴わない

だからこそ、偶然の僥倖に深い感動を得られるような気がします。

素人鮎師のある意味、「特権」 であり、自然相手の面白さなんでしょう。

だから、また足が向くんですよね!

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タグ :入れ掛かり


Posted by 鮎原人 at 14:11Comments(15)鮎日記

2011年01月23日

エヴァンゲリオンなカオルさんから

先の記事の続き。

心に沁み渡る唄を聞きながら傾けた酒は

これでした。

カヲルさん、(ごめんなさい、) カオルさん、正解! (笑)

鳥飼、最高!



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Posted by 鮎原人 at 11:05Comments(8)番外

2011年01月22日

多分最高のイヤホン

ビクターのこのイヤホン、とっても音がいい(らしい)。業界初の木の振動板を使っている。 値段も相当なもんで、2マソ以上する(驚) なのでオイラは下位機種のFX-500しか買えません、しかもオークションで安く(笑) だけど500でもパソコン等の音源を聞くだけなら十分の迫力! なぜ最高かと言えるのか、それはそう感じるから(爆) しかし、「いままでこんな音聞こえてないぞ!」 っていう繊細な音や奥行き、深み、広がり、ツヤ。すべてがまるでコンサートホールに居るみたいだ。 だから、その辺のPopsじゃ物足りない、というより、下手な歌がよけい下手に聞こえる。 出色はJazzやClassicだ。 音のダイナミックレンジが広い音楽を聞けば聞くほど、このイヤホンの実力がわかる。 しかもAging前の買いたてでこの実力! 50時間も聞いたあとの真の実力が楽しみだ。 しかも500でさえこの感動。 上位機種の700ならどんなに感動するか知れない。 いつかFX-700を手にしてみたいものです。

だけど、木の振動板を使ったスピーカーは頂けません。聞いてみたけど、???な感じ。
ウッドはイヤホンに限る?!
  


Posted by 鮎原人 at 18:00Comments(14)番外

2011年01月21日

頼むからそんなに上手く歌わないでくれ



言葉は要りません。

一人、夜の帳に包まれながら

球磨焼酎片手に

静かに目を閉じ。



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Posted by 鮎原人 at 21:56Comments(6)番外

2011年01月20日

白鵬を救うには

白鵬が敗れた

同じ相手に連続して

しかもその間 「彼」 以外の力士には負けてない

白鵬の苦手意識? 

同じ相手に二度続けて負ける屈辱

ならば

稀勢の里よ

横綱になれ!

なって白鵬と対等な立場になり

白鵬がライバルとして心底認める相手として

苦手意識などという言葉に惑わされないように

互角の勝負に集中できる

真っ当なライバルになれ!

それが白鵬を救い

大相撲を救うことになる

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Posted by 鮎原人 at 12:52Comments(4)スポーツ

2011年01月18日

鮎釣りは極めないほうがいい~last~

鮎原人が知っていることが一つだけあります。

それは、鮎釣りに出かけると、必ず満足感に満たされて帰ってこられるということ。

美しい魚に出会えた満足、景色や水の清々しさへの満足、川で出会った人、思い出への満足、心地良い疲労への満足、満足の数々。

鮎釣り始めた頃は、ボーズ逃れだけで満足でした。それが次第にエスカレートして記録(数、型)への挑戦に変わった頃、得られる満足感が、とても傲慢なものに変質していきました。

それは、拝金主義のいやな風潮の様。

アメリカや中国は大陸です。
そこは競争原理が幅をきかす国々で、どれだけ儲けたかがステータスの国です。
多分日本人が想像できない位に。

鮎釣り競技に関して言えば、確かに競争は良い面もあります。
しかし、どこかに殺伐としたものを残します。
勝者ばかりに当たるスポットライト、成果だけが脚光をあびる。
みなその地位を目指すが、本当の楽しみって、競争の埒外にあるんではないかと。
一度は上がってみたいと思うのも束の間、いざ立ってみるとそこは「鮎」の見えない「競争」オンリーの世界なのではないかと。

鮎釣りは「鮎」を釣ることです。
鮎釣りの世界に浸ることで、都市文明で失ったなにかを、おそらく自然のままの自然から照射される何かを感じ、それを受け止め、生きるエネルギーにして、また元の生活に戻る。
都会生活をしてたっていいんです。ただ、都会の生活は根元のところで大自然の摂理が支えている。逆に都市は自然の犠牲の上に成り立っていること。その自然を蔑ろにすると、都市文明そのものが崩壊すること。

これは遥か太古のメソポタミア文明、エジプト文明の森林破壊を例に上げるまでもなく、近世まで続いた西ヨーロッパの森林破壊をみれば一目瞭然。

しかし幸い日本にはまだ自然が残っています。

家に来ているカナダの留学生が驚いていました。
日本は国じゅうが秋葉原のようなハイテクタウンだと思っていたが、森林の多いことが意外だと。
そうです。それを知ってもらいたくて海や山やスキーに連れて行ったんです。

話が大分それました。

「鮎釣りを極める」
鮎釣りとは鮎・自然との戯れだと感じます。

数多く短時間で好釣果を上げるためにやっているわけではありません。
研究し、工夫しつくして試すのも、ある時期必要かもしれません。
人間の欲望が尽きることを知りません。
だから、都市住人の競争原理を、自然の川に持ち込んだりします。

ですが、鮎釣りに都会の評価基準たる「生産性」を求めてはいけません。
その生産性哲学を捨てるために鮎釣りをするのです。

間違ってはいけません。
釣果で幸福度は計れません。
目的意識が強すぎてもいけません。
他人との競争意識が強すぎてもいけません。

それぞれ適度に。無理をしないように、自然に。
日常を脱ぎ捨てて、自然の中に身を任せましょう。
一尾、一尾の出会いを大切にしましょう。

そして、日常と非日常(自然)とを並存させましょう。
けっして極めようと思ってはいけません。
ともするとそうなりそうな気持ちは理解できます。鮎原人もそうですから。

追いかけると 「それ」 は逃げていきます。
行き着いたと思っても決して到達できない高みもあります。
それは多分人間の欲望です。

鮎釣りが欲望の追いかけっこでは、悲しすぎます。
もっと、ほがらかに、鮎も、人も、自然も、出会いを大切にしてみては如何でしょうか?

釣りは生きている数十年のあいだの出来事です。

自分の趣味は、消費し尽くすのではなく、育みたいものです。

自戒の念を込めて。



おわり。

(2011年 のぞみ 乗車中のふとした思い)

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Posted by 鮎原人 at 14:29Comments(16)鮎日記

2011年01月18日

鮎釣りは極めないほうがいい~3~

「脳」と言えば、10年程前に一世を風靡した、養老孟司氏の「唯脳論」
私も強い感銘を受けて、いまでも印象にのこっている。
確か、この世のすべての創造物は、すべて「脳」が創りだした虚像を具現化したものだという趣旨だったと記憶する。

「のぞみ」から降りて品川を歩く。
普段田舎生活をしている者にとって、この「都市」は精神を圧倒するに足りる。
が、この創造物たる都市も、脳内イメージの累々たる投影にすぎないと思うと、一瞬でモノトーンの世界に変わる。

人間は自然と隔絶した都市をつくることで、何をしたかったんだろうか?
人間自身は生物なのに、やっていることと言ったら、とても生物学的必然性の延長線上にあるとは思えない行為ばかりだ。
現代の病理のいくつかも、人間が人工物に囲まれることで、自然から遠ざかることが「進歩」と勘違いしている(今も)ことに起因しているように思える。

以前なら「素晴らしい。これが文化の都だ。」と思ったであろう鮎原人。
若い頃の東京住まいから、信州、尾張と移り住み、鮎釣りに目覚め、自然と戯れるようになって、自分が失いかけていた何かを取り戻してきたこの十数年。

東京に象徴される極端に都市化された空間、自然を排除、コントロールしきれるという妄想のもとに突き進んでいる文明社会。
そのさなか気付き始めている、「自然の必要性」
人間は結局自然から完全に離れることは不可能なように思える。

食料だって、ラッピングされてスーパーに並んでいるけど、まさか切り身やステーキが泳いだり歩いたりしていたわけじゃない。
その「命」の分け前をいただいて人は生かされているという考えこそ、現代に必要なんだと、今改めて思う。

都市化された空間から生まれる屈託なのない子供たちの笑顔は、なにかそれ自体が「違うんじゃないか?」と感じさせられる。
君たち「何もしらないんじゃないの?」 、 じゃぁ、鮎原人は 「何か知ってるの?」 という不連続な問い。

だから、

続く。

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Posted by 鮎原人 at 10:39Comments(0)鮎日記

2011年01月17日

鮎釣りは極めないほうがいい〜2 〜

「のぞみ」の車内でつらつら考えていると、車窓から冬の樹海の遥か先にそそり立つ富士山が見えた。一昨日も見ているがマイカーの車窓からの景色と、今、新幹線から眺める景色とは、見るこちらの心理が大きく異なる。

いつでも気儘に行き先を選択できるオフのドライブ、時間的空間的制約下、ともするとそこから逃げ出したくなるブルーなマンデーの通勤時。

同じ富士でも、全く受ける感じが違うのは言うまでもない。

こんなとき、鮎原人の思考は、極めて脳内に理屈の嵐を引き起こす。

そもそも、都市とは何か、自然とは何か、人間とは何か、認識するとは何か、、、など。

「のぞみ」から飛び降りる訳にはいかない。だから今はこの理屈の嵐、自分の「脳」に付き合うしかないのである(笑)

続く。

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Posted by 鮎原人 at 15:27Comments(3)鮎日記

2011年01月17日

鮎釣りは極めないほうがいい〜1〜

最近電子化が進んだ鮎原人、いつも自分の自由になる電子アイテムに囲まれ、割りとコントロールが利くクルマ中心の生活だけど、今日みたいに「のぞみ」に乗って狭い椅子と空間に囲まれ、よりによって東海地方の大雪で電車も大幅に遅れ、約束の時間に間に合うか気をもみながら我慢するしかない時間が続くと、焼けるような暑さと時に顔を叩く飛沫に心地よさを越えた恍惚感に浸りながら囮を引く激流の夏の鮎釣りが、とても恋しく思えます。

続く。

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Posted by 鮎原人 at 14:21Comments(0)鮎日記

2011年01月15日

直人

世間では伊達直人が脚光を浴びている。

俺も直人だ。

俺にだって国民を幸せにできる。

最小不幸社会って、ネーミング最悪だけど、気持ちは分かって欲しい。
(だけど、「最小」といっても確実に不幸は生まれるってこと、気づかれないように・・・)

内閣改造したけど、戦略が見えないって言われる。
(そりゃ、国家戦略室にいた頃から何もできなかったんだから、今更言われても・・・)

けど、時には陰徳を積みたい時もある。
(お遍路さんは、パフォーマンスだって、見透かされてたけど・・・)

俺にも、俺にだって、きっといつか出来る?

だって、だって ダッテ 直人 だもん Baki!  

Posted by 鮎原人 at 22:36Comments(8)オヤジの言い分

2011年01月14日

鮎枕

漱石の草枕をふと思い出して・・・

--

激流に立ち込みながら、こう考えた。

囮働けば針が立つ。
流心に竿差せば流される。
太ってベストが窮屈だ。

とかくにこの瀬は釣りづらい。

--

humm

出来がイマイチですなぁ、、

どうも、上手にパロれませんですた。

どなたか、もっと上手に手直しして、おくんなまし。


and 随時、投稿受け付けておりやすwww

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Posted by 鮎原人 at 06:00Comments(9)鮎日記

2011年01月13日

もうすぐ333333アクセスw

愛読者の皆様

オフシーズンにも関わらす、鮎原人をお読みいただきまして、誠にありがとうございます。

ブログを始めさせて頂いて、早3年。

多くの方々に閲覧いただきました結果、

もうすぐ 333333アクセス に到達目前です。

最近は一日平均300-400アクセスいただいておりますので、

近日中には、6個もの3ゾロ目に到達する見通し。

もしピタリ賞の方がいらしたら、画面のハードコピーを撮った上でメールしてください。

何か良いことが起きるかもしれません(笑)

というお知らせでした。

鮎原人 拝  

Posted by 鮎原人 at 09:34Comments(7)鮎日記

2011年01月11日

車中携帯置き場の問題解消

いつも課題だった車内の携帯置き場

ちゃんとした所に置いとかないと、飛んだり跳ねたり。

最近はナビもついてるんでどこかに固定したい。

但し条件があります。

1.ホルダはしっかりしていること
2.画面を見やすい位置に固定できること
3.全画面タッチできること
4.取り外し易いこと
5.充電も同時にできること(ナビ等の消費電力はとっても多い)
6.充電は卓上方式の接点でできること(携帯の防水性保持の為、コネクタの蓋を頻繁に開けたくない&コードが邪魔)
7.見た目がすっきり

普段はこの卓上フォルダなんですが、車内には固定しずらく、両面テープつかって固定しても、コネクタが後ろから刺すタイプ(据え置きの基本)なので、ダッシュボードにしか設置できません。そうすると視界は遮られるわ、急カーブで携帯だけフロントガラスまですっ飛んでいくわで、非常に具合が悪い。反射的に押えようとすると、事故の原因になります。



そこで、市販のフォルダ&昔の携帯の卓上フォルダを組みわせて作ってみました。
初号機としては、まずまずw








横からみると、なんとなく構造が分かっていただけるでしょうか?

充電器の端子を携帯端子とちょうど良い角度&位置に合わせるのに苦労しました。



メイキング写真を撮り忘れたので、底から見上げる写真でご想像ください。もちろんスカートの下からです Baki!

コネクタの端子を外してL型をストレートに直し、余分な基板をニッパで落として、市販フォルダ添付のプレートにパテ(クイックスチール)で固定。表面は破壊した卓上フォルダのR面を再利用し目隠しですw


携帯固定後の図

上下位置がフリーなんで、調度良い位置に嵌めこまないと接点と出会いません^^;;

でも、慣れればOK
多少ずれても、グニグニして押さえれば、そのまま手を離してもちゃんと通電してくれますw
運転中に接点に嵌めるわけではないんで、安全だし、多少の癖は自作初号機故なんで、妥協=気にしません。



赤色発光で通電してますの図





パーキングシフトでも干渉しません。
しかもハザードランプも押せます

他の車種なら、左のセンターに付けられるかもしれませんが、電線の始末と見栄えは側面かな?
しかもオイラのステップワゴン、センターに弁当入れ(実は小物入れ^^;;)があるんでそこは使えないんです。

これで、いいのだ(笑)

ナビモードにしても、タッチに影響はありません。

電話はBlueToothイヤホンなんで、着信時は一切本体を触る必要はありません。

あとは、しっかり前を向いて運転すれば、安全です(笑)

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Posted by 鮎原人 at 13:51Comments(9)文明の利器

2011年01月10日

F◯◯K の多用は、

釣り針のことか? と思ったあなた!
それは hook ですw

そして、あっちを期待したあなた!
残念! エロ記事でもありません(爆)



今家にきているカナダの青年、
頻繁にスカイプしてます。カナダやUSに向けて。今も、、、

とっても生な英語で、しかも若者言葉なので、オイラには1%くらいしか聞き取れません。
聞き取れる音と言えば、"He", "She", "Does", "That" 位で、これだけでは会話の内容は到底知る由もなく  (笑)
もっとゆっくりしゃべってよ、とも言えず (他人の電話を盗み聞きしてる訳でw)
もっと英語が出来たら・・・と、鬱憤が溜まります。

昔買って一回くらいしか使ってなかった、テープのヒアリングマラソン、
押入れから出してきて聞いてみます。 と思いきや、テープ再生機もないのに気が付きました (爆)
MDも無い、CDすらiPodに駆逐されようとしている世の中だったんですね!

ともかく、英語がもうちょっと出来たら、、、

それはともかく、聞き取れる音で気になることが。

Fuck! です。

中二の息子は、「Jordan(カナダの子の名前)が、しょっちゅう Fuck って言ってるけど、お父さん、どういう意味??」
と聞かれたオイラ、、、
「それはあまり良い意味ではないなぁ・・・」 と逃げました (笑)
(やつは、わざと俺に聞いている。しかもこのブログも見ている (核爆)

でもおかしいなと、よくよく考えたら、
「Fuck」って、「チクショウ」って意味があったような・・・
そういや、彼がスキー場のホテルで腹痛になった時も、Fuck! Fuck! って叫んでいたっけ。

そうですよねぇ。 留学先の家庭のリビングでスカイプしながら、Fuck!連発って?
単なる日常会話ですからねぇ。
多分、チクショウ、ボケ、アホ の類なんでしょうね?
とっても親しい友だちとの会話みたいですから。

全部理解したいけど、そうなったらそうで、やかましい会話なのかも (笑)

これから先、どんな日々が待っているのか、、毎日発見ばかりです!

そのうち、カナダの子に、鮎釣り教えてみたいなぁ。

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タグ :英会話


Posted by 鮎原人 at 20:46Comments(2)番外

2011年01月05日

謹鮎原人

皆様、本年も宜しくお願い申し上げます。



さて鮎原人一党、こんなお節で正月を迎えました。

東京銀座の老舗料亭渾身の作。義妹行きつけの店につき、無理を言って作って頂きました。
どこぞのWeb販売の不良品とは大違い。どれも一流の食材、一流の仕事です。
大枚数枚が飛んでいきましたが、満足して余りある逸品でした (正月だけの贅沢です^^)

その後は初詣&温泉。
実家の近くが温泉地なんで、温泉&温水プールでリラックス^^

年末の忙しさをここぞとばかりに癒します。

で、そのあとは久々の志賀高原です。

2日までの天候から打って変わって快晴! もう初日の半日で顔真っ黒でした。

一ノ瀬ファミリー上部から見える焼額や、新潟方面の妙高、それに何と言っても寺小屋の純白の世界。
雪質も最高で、「都合付けて来た甲斐があった」 と思える瞬間です。

各地にスキー場はあまたありますが、単にコースコンディションの良さだけで終わらず、手許に目を遣れば「雪印」そのものの完全な結晶のパウダースノー、林間コースは純白の回廊、時に切り裂くオリンピックコース、遠くには遙か名山の数々。単に滑る以上の満足をくれる冬の志賀高原は、やはり最上級のスキーリゾートのうちの一つでしょう。

ここで完璧にリフレッシュして、新年も快調に、釣り、仕事と、各方面全力で飛ばしたいと思います!

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タグ :謹賀新年


Posted by 鮎原人 at 16:47Comments(18)番外